VISAで入金できるブックメーカー15選！VISAのメリット・デメリットも解説

VISAはJCBやMasterCardと並ぶクレジットカードブランドの1つであり、2022年度の調査では86%の人がクレジットカードを保有しているなど広く普及しています。

そんなVISAカードはブックメーカー・オンラインカジノへの入金手段としても普及しており、カードさえあれば即座に入金可能です。

この記事ではVISAカードで入金できるブックメーカー15選の紹介や、VISAカードを利用するメリット・デメリットや注意点について解説していきます。

VISAカードを使ってブックメーカーに入金しようと考えている方は、ぜひ当記事を読んで自分に合ったブックメーカーを見つけていきましょう。

VISAで入金できるブックメーカー15選！

ここではVISAで入金できるブックメーカー15選を紹介していきます。

スポーツブックだけでなく、カジノゲームやライブカジノも遊べるオンラインカジノも紹介していくので、興味を持ったブックメーカーで遊んでみてください。

エルドアカジノ

出典：エルドアカジノ公式サイト

エルドアカジノのスポーツベット「エルドアスポーツ」は、2022年からサービスを開始しました。

業界トップクラスのライブカジノ充実度を誇り、カジノゲームも充実しているエルドアカジノでついにスポーツベットも遊べるようになりました。

対象試合数の数が多く、さらにライブベットティングが充実しているので、リアルタイムの試合でどうなるかわからないドキドキ感がいつでも味わえます。

平均出金時間5分という利便性も有しているので、カジノゲームにライブカジノ、スポーツベット全てを楽しみたいならエルドアカジノで遊んでみてください。

カジ旅

出典：カジ旅公式サイト

RPGゲームとカジノを組み合わせた新感覚カジノであるカジ旅では、2020年にスポーツブックのサービスを開始しました。

遊べるスポーツの種類が40種類を超えており、人気スポーツからマイナースポーツまでよりどりみどりです。

種類が多い分試合数が多く、試合数は日によって変わりますが毎日飽きることなくスポーツベットを楽しめます。

キャッシュアウト機能やライブストリーミングで試合を無料観戦できるので、カジノゲームの傍らに楽しむスポーツブックとして最適と言えるでしょう。

コニベット

出典：コニベット公式サイト

日本の人気アニメキャラとコラボイベントを開催してくれるコニベットでは、2021年からスポーツブックのサービスを開始しました。

コニベットのスポーツブックは日本国内の試合を多く取り扱っており、Jリーグやプロ野球の試合をライブベッティングで中継を見ながら楽しめます。

さらにコニベットでは「アーリーペイアウト」という、対象の試合にベットした後に勝てないと判断したら、少額の手数料を支払って賭け金を戻す仕組みが利用可能です。

賭け金を全額失うよりかはリスクが少ないので、リスクを抑えてカジノゲームとスポーツブックを楽しみたいならコニベットで遊びましょう。

遊雅堂

出典：遊雅堂公式サイト

遊雅堂は日本人向けにサービスを開始したベラジョン系列のオンラインカジノで、2021年にスポーツブックのサービスを開始しています。

ベラジョン系列の圧倒的な安心感に日本人在籍のサポート、読みやすい和テイストのサイトデザインが人気です。

そんな遊雅堂のスポーツブックでは「FSB」というEGRの業界賞を受賞したプロパイダーが提供するプラットフォームが採用されています。

シンプルで見やすいデザインとなっており、FSBのプラットフォームを採用しているのは遊雅堂のみです。

20種類以上の試合にベットできるので、日本人向けのブックメーカーで遊びたいなら安全性抜群の遊雅堂で遊んでみましょう。

賭けっ子リンリン

出典：賭けっ子リンリン公式サイト

賭けっ子リンリンは2003年からイギリスで運営を開始した老舗スポーツブックで、2017年から日本日本向けのスポーツブックがサービスを開始しました。

アンドロイドとアイフォン両方でアプリを提供しており、アプリからスポーツブックにカジノゲームが楽しめます。

豊富な種類のスポーツが遊べるうえに無料で試合観戦が可能で、生中継を見ながらどちらに賭けるかを選べます。

オンラインカジノとしても2,000種類を超えるカジノゲームが遊べるので、スポーツブックがメインでカジノゲームも遊びたい方は賭けっ子リンリンで遊んでみましょう。

ボンズカジノ

出典：ボンズカジノ公式サイト

ボンズカジノは2012年から運営を開始したオンラインカジノで、2020年にスポーツブックのサービスを開始しました。

52社のゲームプロパイダと契約しており、2,500種類以上のカジノゲームがプレイ可能です。

カジノゲームがメインのボンズカジノですが、試合の無料観戦やライブベッティングも可能となっています。

オンラインカジノで遊ぶのがメインで、スポーツブックも時々楽しみたい方はボンズカジノで遊びましょう。

クイーンカジノ

出典：クイーンカジノ公式サイト

クイーンカジノは世界中の美人女優がカジノゲームを盛り上げてくれるオンラインカジノで、2021年からスポーツブックのサービスを開始しました。

20種類以上のスポーツに対応しており、世界中で開催される試合だけでなく、日本で開催されるJリーグやプロ野球にもベット可能です。

クイーンカジノは日本のセクシー女優もアンバサダーを務めており、業界トップクラスのライブカジノが魅力のオンラインカジノとなっています。

ライブカジノがメインで、スポーツベットをサブで遊ぶならクイーンカジノがおすすめです。

BeeBet

出典：beebet公式サイト

BeeBetは2020年に日本市場向けにサービスを開始したブックメーカーサイトで、日本で開催される多くの試合にベットができます。

バスケットボールのBリーグや相撲などにもベット可能で、日本で開催される試合のほとんどで賭けを楽しめるのでおすすめです。

もちろん無料試合観戦やライブベッティング、試合途中で手数料を支払って賭け金を戻すキャッシュアウトにも対応しています。

オンラインカジノのゲームもプレイ可能で、人気ゲームのほとんどをプレイ可能なのでスポーツベットがメインでカジノゲームも遊びたいならBeeBetで遊んでみましょう。

ウィリアムヒルカジノ

出典：ウィリアムヒル公式サイト

ウィリアムヒルカジノは1934年から現在まで運営を続けている、世界最大級の超老舗ブックメーカーで2001年から日本向けにサービスを開始しています。

特にサッカーの試合数にイベントが多く、サッカーファンならウィリアムカジノの登録は必須です。

毎週のようにイベントが開催され、日本向けの野球・競馬のイベントなども開催されており、幅広いスポーツのべっティングが楽しめます。

業界最大級かつ超老舗の運営歴を持つ安全性の下でスポーツベッティングを楽しみたいなら、ウィリアムヒルカジノで遊びましょう。

1XBET

出典：1XBET公式サイト

1XBETは2007年に運営を開始し、59カ国の言語に対応しているグローバルなブックメーカーです。

リオネル・メッシが所属していたサッカーチームである「バルセロナ」とパートナーシップを結んでおり、信頼性は抜群となっています。

オンラインカジノとしても7,000種類以上のゲームがプレイ可能で、スポーツブックとカジノゲーム共に豊富なゲームが取り揃えられています。

スポーツブックにカジノゲームどちらも思いっきり楽しみたい方は、1XBETで遊んでみましょう。

ピナクル

出典：ピナクル公式サイト

ピナクルは1998年に運営を開始した老舗ブックメーカーで、世界100カ国にサービスを提供し、日本には2011年からサービスの提供を開始しました。

ピナクルはブックメーカー唯一の「規制が超緩い」スポーツベットが楽しめます。

業界NO1のオッズ高さに勝利金をいくら稼いでも規制なし、規制されがちなアービトラージも使い放題で規制なしと、規制が嫌いなプレイヤーにピッタリです。

ただし規制がない分オッズが少ない、キャッシュアウトが使えない、ボーナスにキャンペーンがないデメリットがありますが、スポーツベットに集中したい方はピナクルで遊びましょう。

MARATHONBET

出典：MARATHONBET公式サイト

MARATHONBETは1997年に開始した老舗ブックメーカーで、2005年からオンライン化しており世界で150万人以上の利用者がいます。

対応スポーツの種類が非常に多く、日本の野球や相撲など幅広いベットティングが可能です。

無料でライブストリーミングが利用でき、ライブべっティングもできるのでリアルタイムで試合の観戦と賭けが楽しめます。

ただしMARATHONBETは日本語に対応していないので、翻訳機能を使ってカジノサイトを利用する必要がある点に注意が必要です。

ベットウェイ

出典：ベットウェイ公式サイト

ベットウェイは2006年に運営を開始した老舗ブックメーカーで、親会社はニューヨーク証券取引所に上場しており、2021年から日本へサービスを開始しています。

アンドロイドとアイフォン両方にアプリを提供しており、世界で100万人以上が利用するブックメーカーをアプリで楽しめます。

ライブストリーミングに対応しており、試合を観戦しながらライブベッティングで賭けを楽しむことが可能です。

その他キャッシュアウトやブースト、ベットビルダー機能など幅広い機能が使えるので、本格的なブックメーカーで遊びたい方はベットウェイで遊びましょう。

bet365

出典：bet365公式サイト

bet365は1974年に創業後、2001年からオンラインブックメーカーとして世界で1,900万人以上が利用している業界最大手のブックメーカーです。

後1年で50創業後50周年を迎えるbet365では豊富なスポーツに1,000種類を超えるオッズなど、遊び方の幅が広いのが魅力です。

サイトデザインの良さ、操作しやすさもブックメーカーの中でトップクラスと業界最大手の力を見せてくれます。

イベントも豊富に開催されているので、スポーツベットがメインで遊ぶ方はbet365で遊べば間違いないでしょう。

20bet

出典：20bet公式サイト

20betは2020年に日本向けのスポーツブックとして開業し、日本語にサイトが対応しているので日本人が利用しやすいように設計されています。

無料視聴可能な試合数が多く、ストリーミング可能な試合数は業界トップクラスです。

20betでは実際に賭けずとも試合の勝敗を予想して賞金が獲得できる「フォアキャスト機能」が実装されています。

リスクを抑えて賞金を獲得し、より多くの試合を観戦したい方は20betで遊んでみてください。

VISAでブックメーカーに入金するならおすすめのクレジット・デビットカード

ここではVISAでブックメーカーに入金するなら、おすすめのクレジットカードを紹介していきます。

紹介するクレジットカードは国内利用者が多く、ポイント還元率も高いので普段使いとしても使いやすくおすすめです。

楽天カード

出典：楽天カード公式サイト

楽天カードは「楽天カードマン」でお馴染みの、楽天が発行するクレジットカードです。

国内で多くの方がカードを発行しており、楽天サービスを多く利用するほどポイント還元率が上昇し、極めると楽天市場での買い物時に10%以上の還元率となります。

買い物で利用した時は100円につき1ポイント付与され、楽天サービスの利用、楽天カードを使用すればするほど、大量のポイントが集められます。

普段の生活がよりお得に買い物ができるので、ブックメーカーの入金でクレジットカードを発行するなら、楽天カードを発行してみましょう。

三井住友カード

出典：三井住友カード公式サイト

三井住友カードは即時発行サービスを利用すれば、登録から1分程度でクレジットカードが利用できます。

アプリ上でカード情報が登録され、後日カードが送られてくるため、アプリを使って買い物が可能です。

三井住友カードで買い物をすれば「Vポイント」が溜まり、系列店でポイントを使って買い物ができるという、お得な使い方もできます。

ブックメーカーでクレジットカードを使いたいけど、今すぐに利用したいと考えているなら、即時発行可能な三井住友カードを利用しましょう。

VISAカードでブックメーカーに入金するメリット・デメリット

ここではVISAカードでブックメーカーに入金するメリット・デメリットを解説していきます。

メリット・デメリットを読んだ上で、クレジットカードがブックメーカーへの決済手段としてご自身に合っているか確認しましょう。

メリット1,入金時にポイントが貯まる

クレジットカードは利用時に100〜200円ごとにポイントが貯まるようになっています。

貯まったポイントは買い物でキャッシュの代わりとして利用可能なので、現金で買い物をするよりも圧倒的にお得です。

ブックメーカーへの入金だけでなく、普段の買い物でもクレジットカードを使っていけば、かなりのポイントが貯まっていきます。

貯まったポイントで買い物をしたり、電気・ガス代の支払いや携帯料金の支払いもできるので、節約したい方にはクレジットカードは最適です。

メリット2,軍資金なしでも入金可能

クレジットカードは引き出し用の銀行口座に軍資金がなくても、お金をブックメーカーに入金可能です。

この場合「リボルビング払い」といって、毎月返済額に対して15%の利息がかかる制度を利用することになり、利用はおすすめできません。

ただし確実に勝てるタイミングで資金がない！といった状況であれば利用してもいいでしょう。

その場合は利用後にリボ払いで支払った金額を返せるように、お金を用意してください。

メリット3,どのタイミングでも気軽に入金できる

クレジットカードは24時間年中無休で利用できるので、どのタイミングでもブックメーカーに入金できます。

深夜であっても入金できるので、自分のプレイスタイル通りに遊べるのが魅力です。

別のメリットで紹介したポイントがもらえる点も含めて、クレジットカードでの入金は利便性が非常に高いです。

デメリット1,入金時に手数料が発生するブックメーカーがある

クレジットカード入金を利用する場合、ブックメーカーによっては入金手数料が発生します。

手数料は無料から5%などブックメーカーによって異なり、ベラジョンカジノの場合は手数料2.25%(最大5ドル)の手数料が必要です。

さらに日本円で遊べないブックメーカーだと為替手数料も取られるため、入金手数料を含めて高額の出費となってしまいます。

クレジットカードでブックメーカーに入金するなら、手数料が取られないところで遊びましょう。

デメリット2,3Dセキュア認証をしていないと入金できない場合がある

クレジットカードには安全性向上のため、「3Dセキュア認証」というセキュリティ対策のための本人認証が必要となる場合があります。

3Dセキュア認証が必要な場合、事前に情報を登録する必要があるため、一度登録してから再度入金する手間が発生します。

クレジットカードで入金する場合、利用するブックメーカーによっては3Dセキュア認証が求められるため、事前に認証作業を完了させておきましょう。

デメリット3,カード会社の規制で入金できないことがある

利用するクレジットカードによっては、ブックメーカーへの入金を規制する場合があります。

そもそも日本の金融機関はギャンブルに関連するサービスへの入金を規制しており、楽天カードはかなりの割合で入金拒否が発生します。

入金ができるかはカード発行会社によって異なるので、クレジットカードで入金したいなら、さまざまなカード会社のクレジットカードで試してみましょう。

ブックメーカーにVISAで入金する注意点

ここではブックメーカーにVISAで入金する際の注意点を解説していきます。

クレジットカードは即入金できますが注意点もあるので、ここで解説する注意点を意識してクレジットカードを利用しましょう。

出金時は別の出金手段を用意する必要がある

クレジットカードは出金先として指定ができないため、別の出金用口座を作っておく必要があります。

クレジットカードの引き出し用銀行口座を出金先にするのもいいですし、電子決済サービスの口座を出金先に指定しても問題ありません。

ブックメーカーにクレジットカードで入金するなら、出金用の口座を作成しておく必要がある点を覚えておきましょう。

クレジットカード発行までに時間がかかる

クレジットカードの発行はアプリで即日発行できる場合を除き、通常1週間程度の発行時間が必要です。

利用したいクレジットカードが即時発効に対応していない場合は、カードが家に届くまでの間は待ち続ける必要があります。

発行日まで待てない！という方は、お使いの銀行口座や電子決済サービスから入金してブックメーカーを楽しみましょう。

カード残高に注意する必要がある

クレジットカードには利用限度額があるため、限度額に到達しないように資金管理をする必要があります。

特に普段の買い物で使用するクレジットカードでブックメーカーに入金する場合は、カード残高が上限に行かないか注意してください。

デビットカードも同じで、ブックメーカーに入金しすぎて大切な現金が0になってしまうようなことがないよう、お金の使い過ぎにならないよう常に意識しておきましょう。

まとめ｜ブックメーカーにVISAで入金してみよう

VISAで入金できるブックメーカーは多く存在しており、スポーツベットが遊べるオンラインカジノや業界最大級のブックメーカーなどさまざまです。

VISAを使って入金すればポイントが貯まるので、他入金手段よりもお得に入金できます。

メリットだけでなく手数料が発生するブックメーカーが多かったり、カード会社によって規制が入ってしまう場合があるので注意が必要です。

クレジットカードに限らず無理な資金投入は控え、ご自身が楽しめる水準の資金をVISAカードで入金し、思う存分スポーツベットで楽しみましょう。