ブックメーカーは稼げる?スポーツブックの魅力や賭け方、オススメのサイトをご紹介

日本ではスポーツ賭博が禁じられていますが、海外では、当たり前のようにスポーツを対象にした賭け事が行われています。
オリンピックの時期になると、必ずといっていいほどニュースやワイドショーに「ブックメーカー」という言葉が躍り出ますが、そのブックメーカーが開催しているスポーツ賭博が、「スポーツブック」です。

 

スポーツブックはオンラインカジノでも楽しめますが、一体どのようなスポーツが賭けの対象になっているのでしょうか?
意外な種目が賭けの対象にもなっていますので、なぜ日本からでも合法的に遊べるのか、どんなブックメーカーがオススメなのかといった情報もあわせてご紹介します。

 

ブックメーカーとは

 

オリンピックの時期になると、金メダルの有力候補に「1.5倍のオッズが付いた」と報道されたり、サッカーのワールドカップがはじまれば、「日本の優勝オッズは100倍」といったニュースが流れたりします。
日本ではスポーツ賭博が禁止されているため、あまりピンとこないかもしれませんが、イギリスを中心とした欧米諸国では、こういったスポーツの結果に対して、当然のようにお金が賭けられているのです。

 

このようなスポーツを対象とした賭け事のことを「スポーツベット」と呼び、スポーツベットを提供している胴元(運営会社)のことを、「ブックメーカー」と呼びます
海外のブックメーカーは、日本でいう競馬のように公営的に行われていることもあれば、オンラインカジノのライセンスを取得して行われていることもあり、大半のものが合法です。
賭けに参加したい人はネットを通じて試合の結果や経過を予想し、それが的中した場合は、オッズに応じた配当を受けとれます。

 

日本のtotoとは何が違う?

スポーツへの賭け事といえば、日本ではJリーグなどのサッカーの試合を予想する「toto」が有名です。
スポーツベットとtotoの違いとして、まず還元率の差を挙げられます。
スポーツベットは95~97%程度の還元率となることが普通ですが、totoの場合は約50%です。
プレイヤーの稼ぎやすさでいえば、確実にスポーツベットのほうが好条件になります。

 

次に、賭けの対象にできる試合の差も、決定的な違いです。
以下は、totoの結果画面になります。

 

画像引用:toto

 

totoはJリーグを対象としており、13試合の試合結果を、ホームチームから見て、勝ち・負け・引き分けから予想します。
一方のスポーツベットを、代表的なカジノサイトであるウィリアムヒルから見てみましょう。

 

画像引用:ウィリアムヒル

 

サッカーのみならず、テニスから野球まで、非常に多くのスポーツが賭けの対象になっています。
また、試合途中にベットできることも特徴です。

 

画像引用:ウィリアムヒル

 

こちらの卓球の試合は、それぞれ第4ゲーム、第2ゲームの試合途中ですが、今からでもこの試合に賭けることができます。

 

画像引用:ウィリアムヒル

 

試合経過はライブ速報で伝えられており、この情報をチェックしながら、これから起こる試合の結果を予想することが可能です。
totoの場合、対象となっているゲームの試合開始10分前に投票が締め切られてしまい、試合途中から賭けに参加することはできません。

 

ブックメーカーは違法にならない

「ブックメーカー=スポーツ賭博」であることは事実ですから、日本で遊んだときに違法性を問われないか心配だという方も多いかもしれません。
結論としては、以下の条件を満たしているブックメーカーを選べば、日本人が日本で遊んだとしても、賭博罪に問われる心配はなく、安心です。

 

  • カジノが合法な海外の国で運営されている
  • オンラインカジノのライセンスを取得している
  • 日本人以外にもサービスの提供を行っている

 

まず、カジノが合法な海外の国で運営されているブックメーカーの場合は、その国の法律に則って運営を行っているため、日本の法律を適用することができません。
オンラインカジノのライセンスを取得しているブックメーカーなら、政府や関連機関のお墨付きを得ているため闇カジノでもなく、違法性を問われることはないのです。

 

日本市場だけをターゲットにしているサイトの場合は、「日本の胴元」とみなされる危険性がありますが、外国人にもサービスを提供しているサイトなら、この心配もありません。

 

以下は、ウィリアムヒルのクレジットです。

 

画像引用:ウィリアムヒル

 

ジブラルタルのライセンスを取得し、マルタ共和国で運営しているサイトであり、なおかつ日本以外へのサービス提供も行っています。
こういったブックメーカーであれば、日本からお金を賭けたとしても、違法にはなりません。

 

ブックメーカーで遊べるスポーツの種類と賭け方を解説

この項目では、ウィリアムヒルの画面を例に取り、ブックメーカーで遊べるスポーツの種類と賭け方を解説します。
なかには意外に感じるような種目も揃っていますので、ブックメーカーでできることを知っておきましょう。

 

サッカーにベットする方法

サッカーでは、totoのように試合結果を予想することもできますが、試合途中からその試合の今後の経過と結果を予想することも可能です。
たとえば、パチューカ対フアレスのベット画面は、以下のようになります。

 

画像引用:ウィリアムヒル

 

試合時間は79分を過ぎたところですが、まだベットの対象になっています。
試合の模様は3D画面で常に実況されているので、どちらの流れなのかを知ることも可能ですよ。

 

画像引用:ウィリアムヒル

 

これは、79分以降からベットする場合のオッズです。
現在、フアレスが0-1でリードしている状況になります。
このままフアレスが逃げ切ると思えば1.35倍にベットできますし、パチューカが逆転すると思えば13.00倍にベットすることが可能です。

 

ちなみにこの試合の結果は1-1の引き分けでしたので、79分の時点で引き分けにベットしていれば、3.50倍の配当を得ることができました。

 

画像引用:ウィリアムヒル

 

こちらは、5分刻みで起こることを予想する賭け方です。
82分~86分59秒までにどちらかのチームがゴールすると予想し、実際にそのとおりになると、4.50倍の配当をゲットできます。

 

画像引用:ウィリアムヒル

 

こちらは、ゴールに特化したベット表です。
たとえば「トータルマッチゴールライブ」では、試合を通じて両チームが得点する総数を予想できます。
0-1のまま終わると予想することも可能ですし、1-1、あるいは0-2で終わると予想して「2」に賭けることも可能です。
ここから試合が大荒れになり2-2などの結果が出ると予想し、的中すると、34倍の配当をゲットできます。

 

相撲も賭けの対象になる

日本の国技である相撲も、スポーツベットの対象として扱われています。
ちょうど今日は初場所が開催されており、幕の内の取り組みが賭けの対象になっていました。

 

画像引用:ウィリアムヒル

 

相撲は必ず決着が付くスポーツですから予想しやすいですし、外国人よりも相撲の事情に詳しい日本人のほうが、予想を的中させやすいこともメリットです。
相撲はNHKで必ず中継されるので、「テレビ中継を見ながら賭けに参加したい」という方にもぴったりといえますね。

 

政治を予想することも可能

変わったジャンルでいえば、政治の結果を予想することもできます!
たとえばアメリカ大統領選挙は、すでに2024年の結果を予想できるようになっていますよ。

 

画像引用:ウィリアムヒル

 

次期大統領のジョー・バイデンは2位で5.50倍、現職大統領のドナルド・トランプは7.00倍で、現在のところ首位を走るのは、カーマラ・ハリスで5.50倍となっています。
トランプ大統領の長女であるイヴァンカ・トランプが、26.00倍に付けていることにも注目ですね。
オッズはこれから4年間の間で変動していきますから、自信がある場合は早い段階でベットしておき、より高いオッズを獲得できるように備えましょう。

 

2021年にオススメのブックメーカー5選!

ブックメーカーは非常に多く、日本人向けのサイトも多数登場しています。
この項目では、2021年にとくにオススメできるブックメーカーを5つに厳選しました。
ほとんどが日本語対応のサイトなので、気になる特徴をもつブックメーカーに登録してみましょう!

 

ウィリアムヒル

画像引用:ウィリアムヒル

 

この記事で何度も取り上げてきたウィリアムヒルは、ブックメーカーとして現在もっとも有名なサイトのひとつで、本場・イギリスで70年以上の歴史をもっています。
特徴なのはなんといっても賭けられるスポーツや大会の豊富さであり、どんな曜日と時間帯を選んだとしても、必ずといっていいほどなんらかの試合が賭けの対象として取り扱われていますよ。

 

日本限定で利用できるプロモーションも、定期的に行われています。

 

画像引用:ウィリアムヒル

 

このキャンペーンは毎日利用できるもので、増強オッズの対象となる試合には、通常を上回るオッズが設定されるため、プレイヤーに有利です。
キャンペーンの対象となる試合やスポーツのジャンルは日によって異なるので、ウィリアムヒルをきっかけに、新しいスポーツに関心をもつこともできます!

 

 

スポーツベットアイオー

画像引用:スポーツベットアイオー

 

元大相撲力士の把瑠都さんをアンバサダーに起用し、日本市場の開拓を急速に推進している最中のブックメーカーが、スポーツベットアイオーです。
とくにサッカーに対して熱心であり、イングランドの強豪クラブチームであるアーセナルFCのスポンサーを務めているブックメーカーでもあります。

 

画像引用:スポーツベットアイオー

 

サッカーの試合のベット画面をチェックしてみると、当該チームの過去の試合結果や、平均ゴール数などがわかりやすく表示されており、チームに詳しくなくても、力関係を比較することが容易です。
Jリーグの試合へのフリーベットといったキャンペーンも実施していますから、サッカーに詳しい方にはとてもオススメできるブックメーカーです。

 

 

画像引用:bet365

 

bet365は、ブックメーカーへの登録者数だけを比較すれば、世界でもっとも多くの会員数をもつブックメーカーです。
シンプルに整理された画面のデザインも高く評価されており、多くのスポーツにベットすることができます。

 

画像引用:bet365

 

このあと行われるアトレティコマドリード対セビージャの試合では、選手の成績にも賭けることが可能です。
ルイス・スアレスやジョアン・フェリックスといったスター選手が得点するかどうかを予想し、プレイヤーそのものに注目して賭けられる点も魅力といえますね。

 

bet365では、本人確認も重要視しており、登録から2週間以内にアカウント認証を行うことが義務付けられています。
不正出金に巻き込まれるリスクが極めて少ないサイトなので、英語のみという点に抵抗がなければ、利用をオススメできるブックメーカーのひとつです。

 

10BET JAPAN

画像引用:10BET JAPAN

 

10BET JAPANは、サイトの名前が示しているとおり、完全日本語対応のブックメーカーであり、60種類以上のスポーツが賭けの対象になっています。
日本人向けのサイトといっても、本社はキプロスに設置されており、キュラソー島のライセンスを取得しているため、安全性にも疑いの余地がありません。

 

画像引用:10BET JAPAN

 

日本人をメインターゲットとしたサイト運営を行っているため、目立つ場所に表示されるスポーツは日本人から人気の競技ばかりで、すぐにお目当ての試合を見つけることができますよ!
プロ野球や、2021年に開催予定の東京オリンピック各種目もベットの対象となりますから、大会開幕前に登録してベットに慣れておくとよいでしょう。

 

 

Pinnacle

画像引用:Pinnacle

 

Pinnacle(ピナクル)は、他サイトと比べてベットできるスポーツの種類は少なく、ベットできる内容が多いわけでもありません
しかし、最大にして最強の特徴といえるのがオッズの高さで、同じ試合の同じ結果に投票する場合でも、他サイトよりも有利なオッズに賭けることが可能です。

 

たとえば、プレミアリーグのバーンリー対マンチェスター・ユナイテッドのオッズは、以下のようになります。

 

画像引用:Pinnacle

 

同じ試合のウィリアムヒルのオッズは、以下のとおりでした。

 

画像引用:ウィリアムヒル

 

注目したいのは、この試合で圧倒的な本命とみられるマンチェスター・ユナイテッドのオッズです。
ウィリアムヒルは1.44倍ですが、ピナクルは1.469倍となっています(2021年1月12日16時現在)。

 

ピナクルでは無駄を徹底的に削減することと引き換えに高オッズを実現させているため、他サイトにあるようなプロモーションを利用することはできません。
その代わりに、本命に大金を賭けたい場合は、ピナクルを利用したほうが圧倒的に有利です。

 

まとめ

日本国内では、「スポーツ賭博=違法」というイメージがありますが、欧米諸国では、当然のようにスポーツを対象とした賭け事が行われており、これを提供する会社のことをブックメーカーと呼んでいます。
ブックメーカーでは世界中で開催されているスポーツの試合にベットすることができ、この記事でご紹介したように、日本人向きの日本語対応サイトも合法的に利用することが可能です。

 

オンラインカジノの一種であることから、確実に勝てるとは限りませんが、スポーツに詳しい人ほど予想の的中率が上がりますから、運任せで戦うカジノゲームと比べると、稼げるゲームだと考えてよいでしょう。
サッカーや野球、バスケなど日本で人気のスポーツのみならず、相撲や政治など意外なジャンルもスポーツベットに含まれていますので、まずはどんな賭けができるのかをチェックしてみてはいかがでしょうか。