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人気スロット「danger high voltage」の特徴を徹底解説!ルールから遊び方までご紹介
引用:ギャンボラ公式サイト
今回ご紹介する「danger high voltage(デンジャー ハイ ボルテージ)」は、個性的なゲームをコンスタントに製作していることで注目されているBTG社が開発したオンラインスロットです。
このゲームのテーマは「危険な高圧電流」で、期待を裏切ることのない独特な世界観と演出を楽しめますよ。
この記事では、tanger high voltageの魅力や特徴、遊び方やルールなどを詳しく解説します。
ゲーム中に登場する2種類のボーナスゲームの違いについても図解するので、少し変わったオンラインスロットで遊んでみたいという人は、ぜひ注目してくださいね。
目次
danger high voltage(デンジャー ハイ ボルテージ)とは
引用:ギャンボラ公式サイト
danger high voltageは、Big Time Gaming社(BTG社)が開発したオンラインカジノ専用のスロットマシンです。
BTG社は独特な世界観のゲームを配信していることで知られていますが、このゲームも「危険な高圧電流」という、どちらかといえばニッチなテーマで作られています。
特徴的なのは、2種類のボーナスゲームのなかから好きなタイプを選べることです。
それぞれフリースピンの回数とゲームの中身がまったく違うので、好みのタイプを選びましょう。
2種類のボーナスゲームの内容は、この後の【danger high voltageのボーナスゲームの中身を紹介】で詳しく解説します。
danger high voltageの概要を紹介
まずはdanger high voltageがどのようなゲームなのか、概要を表にまとめました。
還元率 |
95.97%~96.22% |
---|---|
プロバイダ |
BTG社 |
リール数 |
4×6 |
ペイライン数 |
4,096通り |
最低賭け金 |
0.40ドル |
最大賭け金 |
100.00ドル |
リール数は4×6に固定されていますが、ワイルドシンボルとのコンビネーションによって、最大で4,096通りのペイラインを形成します。
また、最大賭け金が100ドルと高めに設定されていることも特徴で、1スピンに大金を賭けられるハイローラー向けのゲームともいえるでしょう。
danger high voltageに登場するシンボルと配当
続いて、danger high voltageに登場するシンボルと配当を見ていきます。
シンボルは高配当6種類と低配当4種類、そしてワイルドシンボルとスキャッターシンボルの合計12種類です。
実際に使われている画像をご紹介しましょう。
【高配当シンボル】
引用:アロハシャーク公式サイト
4種類の図柄と、アルファベットのAが高配当シンボルに該当します。
ガイコツのシンボルがもっとも強力で、その他のシンボルとは違って2列並ぶだけでもペイラインが成立することが特徴です。
高配当シンボルとはいえ、どちらかといえば配当金は少なめですね。
【低配当シンボル】
引用:アロハシャーク公式サイト
アルファベットのKを除いた残りの4つが、低配当シンボルです。
低配当シンボルは、左端から右端まですべてのリールを埋められたとしても、単独での配当は1倍を切っています。
多くのオンラインスロットと同じように、当たりやすい低配当シンボルの配当で赤字を埋めながらボーナスを狙うというのがセオリーです。
【ワイルド・スキャッター】
引用:アロハシャーク公式サイト
搭乗するシンボルのなかで印象に残りやすいのは、ワイルドシンボルです。
一般的なオンラインスロットの場合、ワイルドも通常のシンボルと変わらない大きさですが、danger high voltageでは、必ず4列分のワイルドが出現します。
これにより、ベースゲームでも、中配当・高配当を狙うことが可能です。
また、運がいいと通常のワイルドに6倍のマルチプライヤーが追加された紫色のワイルドが登場しますよ。
こちらのワイルドが絡んだペイラインは、無条件で通常の配当金×6倍の配当が払い戻されます。
いずれのワイルドも、登場するのは2~5列目のリール限定です。
引用:アロハシャーク公式サイト
最後に、こちらがスキャッターシンボルです。
このシンボルがリール上に3つ出てくれば、ボーナスステージ進出が確定します。
また、仮にスキャッターシンボルがペイラインを形成した場合は、ボーナスステージ進出とは別に、最大100倍の配当まで獲得できますよ。
danger high voltageのベースゲームを紹介
いよいよ、danger high voltageのゲーム内容に迫っていきましょう。
まずは、ボーナス以外の通常モードとなるベースゲームを紹介します。
先ほども軽く説明しましたが、danger high voltageのペイラインは少し特殊な設計ですよ。
引用:アロハシャーク公式サイト
このガイドで示されているように、必ずしもシンボル同士が横並びになったり、斜めに並んだりしなくても当たりとしてカウントされます。
ただし、左端から順番に3列以上同じシンボルが登場しなければ、当たりとみなされないことには注意しましょう。
実際に、ペイライン成立の例を見てみます。
【ペイライン成立の一例】
引用:アロハシャーク公式サイト
この画面では、9のシンボルがペイラインを形成しています。
横並びになっているのは1列目から3列目までの3枚だけではあるものの、4列目・5列目の9もペイラインの一部です。
この場合は、9×5列の当たりとカウントされるため、賭け金の0.30倍が払い戻されました。
【ワイルドシンボルを挟んだペイラインの成立例】
引用:アロハシャーク公式サイト
こちらの画面では、3列目にワイルドシンボルが登場して、9とAのペイラインを同時に成立させています。
いずれのシンボルもワイルドがなければ成立しなかったペイラインなので、ワイルドの恩恵を存分に受けられた例といえるでしょう。
danger high voltageのベースゲームには、ボーナス的な要素を含んだ特殊なイベントは仕込まれていません。
ベースゲームではコツコツと稼ぎながら赤字を埋めて、この後に紹介するボーナスゲームへの進出を目指すというのが攻略に向けた基本の流れです。
danger high voltageにベットする方法
次に、danger high voltageで資金をベットする方法をお伝えします。
ベットに関連するボタンは、すべて画面の右側に集約されているので、注目してみましょう。
① 「ステイク」で賭け金を決める
引用:アロハシャーク公式サイト
ステイクは、ここに表示されている金額が、そのまま1スピンあたりの賭け金になると考えれば大丈夫です。
アロハシャークでは0.40~100.00の間で設定でき、矢印のボタンをクリックすると金額が増減します。
サイトによって最低賭け金・最大賭け金が異なる場合があるので、事前に確認しておきましょう。
② スピンボタンを押してゲームをはじめる
引用:アロハシャーク公式サイト
画面の右下に表示されている大きな矢印マークが、スピンボタンです。
このボタンをクリックすると1回分のスピンがはじまり、クリック後のキャンセルはできません。
1回ずつスピンさせるのが面倒な場合は、スピンボタンの右上にある矢印のボタンをクリックして、自動プレイをおこないましょう。
③ 必要に応じて自動プレイの設定をする
引用:アロハシャーク公式サイト
必要な場合に限り、自動プレイの設定をおこないます。
それぞれの項目がもっている意味を表にまとめました。
スピン回数 |
自動スピンをおこなう回数 |
---|---|
損失リミット |
設定額以上の損失が出た場合に自動プレイを中止する |
シングルウィン制限 |
1スピンで設定額以上の利益が出た場合に自動プレイを中止する |
先ほどの画像の場合は、まず50回分の自動スピンができるように設定しています。
その間に50ドル以上の損失が出た場合、あるいは1回のスピンで100ドル以上の利益が出た場合は自動プレイが止まるという設定です。
この機能を使いこなすことで、損切りや利益確定を自動化させられますよ。
danger high voltageのボーナスゲームの中身を紹介
引用:アロハシャーク公式サイト
danger high voltageのボーナスゲームは、2種類にわかれています。
ボーナスの種類がランダムで決まるゲームもありますが、danger high voltageの場合は、自分自身でどちらにするか選ぶことが可能です。
2種類のボーナスの特徴を表にまとめました。
高電圧 |
最大66倍のマルチプライヤーを獲得できる15回分のフリースピン |
---|---|
地獄の門 |
ランダムでひとつのシンボルをワイルドに変えられる7回分のフリースピン |
次の項目では、2つのフリースピンの内容について詳しく解説します。
どちらで遊びと楽しそうなのか、あるいは稼ぎやすそうなのかを見極めて、自分にあったボーナスを選びましょう。
高電圧モード
15回のフリースピンを獲得できる高電圧モードでは、2~5列目にワイルドが止まった場合、ワイルドが11~66倍のマルチプライヤーへと変化します。
マルチプライヤーの倍率はランダムで決まり、マルチプライヤーを挟んで成立したペイラインの配当×マルチプライヤーの倍率が、配当として手に入ります。
引用:アロハシャーク公式サイト
2~5列目までを、紫色の電磁波が覆っていることがわかりますね。
引用:アロハシャーク公式サイト
マルチプライヤーが登場すると、11~66倍の間のいずれかで抽選がおこなわれます。
上の画面の場合は最低の11倍でしたが、左から4つのJシンボルがペイラインを形成し、9.35ドルを獲得できました。
タイミング次第では、さらに高額な賞金を獲得できるチャンスがありますよ。
地獄の門モード
地獄の門モードを選択すると、最初にワイルドとして使われるシンボルの抽選がおこなわれます。
引用:アロハシャーク公式サイト
今回の抽選では、ガイコツのシンボルがワイルドとして使われることになりました。
7回おこなわれるフリースピン中、ガイコツのシンボルが登場した場合はその箇所がワイルドに変化して、そのままリールに止まり続けます。
引用:アロハシャーク公式サイト
ワイルドに変わるシンボルが登場すればするほど、リール上にワイルドが増えて、的中確率が上がるという流れです。
画面の大半をワイルドに変えることができれば、高配当シンボルがひとつ登場するだけでも一獲千金を狙えますよ。
danger high voltageをプレイできるオンラインカジノ
2021年9月時点で、danger high voltageをプレイできる主なオンラインカジノをピックアップしました。
BTG社のスロットを扱っているオンラインカジノだとしても、danger high voltageの配信はおこなっていないというパターンが目立ちました。
多くのオンラインカジノからプレイできるゲームではありませんが、アロハシャークやカジノシークレットのように、信頼性の高いサイトからプレイ可能です。
まとめ
個性的なオンラインスロットを多く開発しているBTG社のdanger high voltageは、「危険な高圧電流」をテーマにした2種類のボーナスゲームを楽しめることが魅力です。
体感的な意見としては、ボーナスゲームに突入しやすく、飽きずに楽しめるスロットと評価できます。
とくに「高電圧モード」は、最高66倍のマルチプライヤーが出現する破壊力抜群のボーナスゲームです。
多くのオンラインカジノで配信されているゲームではありませんが、当サイトオススメの「アロハシャーク」や「カジノシークレット」などから楽しんでみてくださいね!