【最新版！】デビットカードで入金できるブックメーカーおすすめ12選

最近では、現金のかわりに使えて便利なデビットカードを利用している人も多いのではないでしょうか。

しかし、ブックメーカー（スポーツベット）でデビットカードを利用してみたいけど、入金や出金の方法がわからない。

また、デビットカードで遊ぶにはどのブックメーカーがおすすめか知りたい、という疑問をお持ちの方もいるのではないでしょうか。

この記事ではデビットカードのブックメーカーでの利用方法からメリット・デメリット、またデビットカードが使えるおすすめブックメーカーなどを紹介していきます。

現在クレジットカードなど他の入金方法でブックメーカーを遊んでいる方にもデビットカードはおすすめの方法ですので、ぜひ参考にしてみてください。

デビットカードで入金できるブックメーカー一覧

デビットカードで入金可能なブックメーカーを一覧にまとめました。

それぞれのブックメーカーでは、ボーナスが豊富であったり、入金手数料が無料などの特色があります。後に詳細を解説しているので参照してください。カジノ名から解説に直接飛ぶこともできますよ。

ぜひ参考にしてデビットカードでブックメーカーをプレイしてみましょう。

デビットカードで入金できるおすすめブックメーカー12選

デビットカード対応のおすすめブックメーカー12選について詳しく解説していきます。

ブックメーカーを選ぶにあたって、大事なことは「日本語対応」「信頼性」「使いやすさ」だと思います。これらのポイントを中心におすすめのブックメーカーを厳選しました。

それぞれのブックメーカーの特徴やボーナスについてもまとめましたので、お気に入りのブックメーカーを見つける参考にしてみてくださいね！

遊雅堂

出典：遊雅堂公式サイト

遊雅堂は、日本でも人気のあるベラジョングループに属し、白を基調とした和風デザインをあしらった日本人好みのサイトです。日本人向けに作られているので通貨は日本円表記、ブックメーカー機能やサポートも日本語で対応可能です。

遊雅堂で対応するデビットカードはJCBです。

ボーナスも充実しており、「フリースピンボーナス」や毎日入金した際に挑戦できる「フリークエスト」などさまざまなものが用意されています。

入金ボーナスは最高95,000円＋10日間連続500円分フリースピンがあります。

初回入金は100%ボーナスとして付与されるので、できるだけ多めに入金するとよいでしょう。

クイーンカジノ

出典：クイーンカジノ公式サイト

クイーンカジノは人気セクシー女優上原亜衣さんや小澤マリアさんを起用している、男性には嬉しい仕様となっています。

ゲームは幅広く取り揃えていますが、ライブカジノが有名ですね。バカラなどおなじみのゲームが楽しめますが、スポーツベット（ブックメーカー）にも最近では力を入れているサイトなんですよ！

例えばプロ野球だけでなく、期間限定で甲子園のゲームも楽しめますし、リアルゲームだけでなくeSportsやバーチャルゲームでもベットできます。

さらにお得なポイントとして、クイーンカジノでは「Q-PON」というポイントが貯まる独自のシステムを用意しています。

ログイン/ゲームで遊ぶ/入金するなどのシチュエーションでポイントが貯まり、豪華賞品と引き換えられます。

ボンズカジノ

出典：ボンズカジノ公式サイト

ボンズカジノは、オンラインカジノを始めスポーツベットも楽しめるのが特徴です。

日本人向けに作られたサイトになっているので、通貨は円表記となっています。

クレジットカードや電子通貨、仮想通貨など幅広い決済方法に対応しているので、オンラインカジノが初めてでも遊びやすいでしょう。

入金ボーナスは業界内でもトップクラスで、初回〜5回目までの入金で最大200,000円のボーナス＋200回のフリースピンを受け取ることが可能。

入金時の金額にプラスされるので、お得に遊べること間違いなしです。

コニベット

出典：コニベット公式サイト

コニベットは日本に対応したブックメーカーで、人気格闘技のRIZINにもベットできます。

コニベットの特徴では、ベット額や入金金額に応じたVIPランクが用意されています。一度昇格したら降格はないので半永久的に特典を受けることが可能です。さらに、ある一定以上のランクになると個別サポートもつくので何か困ったときはすぐに対応してもらえます。

今なら【当サイト限定】入金不要ボーナス50ドルをもらえるので気になる方は試しに遊んでみてはいかがでしょう。

コニベットで利用可能なデビットカードブランドはMasterとJCBです。

エルドアカジノ

出典：エルドアカジノ公式サイト

エルドアカジノで使えるデビットカードブランドはVISAとMasterです。日本で一般的に流通しているJCBは使えないのでご注意ください。

エルドアカジノでは最低入金額が他のサイトと比べ、10,000円とやや高額になっています。

スポーツベットの種類は全部で19種類あり、最低ベット額は83円～からと定額なので、それぞれのスポーツを楽しみながら自由にベットできますよ。

たった100円のベットが高額配当金になるかもしれません！

賭けっ子リンリン

出典：賭けっ子リンリン公式サイト

賭けっ子リンリンの運営元はブックメーカーの老舗サイト「10bet」。

以前までは「10betJapan」として運営していましたが、「賭けっ子リンリン」という親しみやすい名前に変わりました。

賭けっ子リンリンには約2,000種類以上のゲームが用意されており、スポーツベットできるのが特徴の1つ。

スポーツベットはJリーグや国内プロ野球にもベットすることが可能です。

リアルタイムで行っている試合にもベットが可能なので、戦況を見ながら戦略的にベットできます。

VISA、MASTER、JCBとメジャーブランドに対応しているので使いやすいですし、オンラインカジノでは珍しいスマホアプリも用意されているので、いつでもどこでも楽しめますよ。

カジ旅

出典：カジ旅公式サイト

カジ旅はオンラインカジノとRPGを組み合わせた業界初のブックメーカーです。

オンラインカジノやブックメーカーで、ボーナスを貰った場合「賭け条件」が付きものですが、カジ旅では、カジノゲームとスポーツベットで賭ける場合とでボーナスの賭け条件が異なる点に特徴があります。

・カジノプレイにボーナスを使用する場合の賭け条件：20倍

・スポーツベットにボーナスを使用する場合の賭け条件：10倍

スポーツベットだと、賭け条件がカジノプレイの半分の設定なんです！ボーナスを使うなら低い賭け条件のほうが良いですよね！

カジ旅ではVISA/MASTER/JCBが使えます。

ステークカジノ

出典：ステークカジノ公式サイト

ステークカジノでベットできるスポーツベットは37種類以上あり、サッカーからeスポーツ、また格闘技やJリーグなど対象がバラエティに富んでいることが特徴です。

ステークカジノはスポーツベットの普及のために、競技のスポンサーや日本人選手が出場するボクシングのメインスポンサーなども務めています。さらにスポーツベットでは注目のライブストリーミング機能もありますよ。

スポーツ好きの方ならステークカジノの広告を配信で目にした方もいるかもしれませんね！

カスモカジノ

出典：カスモカジノ公式サイト

カスモカジノは相撲をモチーフにした「カスモくん」がメインキャラクターです。遊べば遊ぶほどカスモくんの帯の色が変化していくので、成長が楽しめるのも面白さの1つになっています。

カスモカジノではオンラインカジノはもちろん、スポーツベットやオンライン麻雀が楽しめます。

カスモのスポーツ部門ではトータル31種類にも及ぶスポーツにオッズが設定され、幅広い賭けを楽しむことができます。

ただ、スポーツ部門では日本語非対応であることや、ストリーミング視聴ができないことから他のブックメーカーと比較して稼ぎづらい面があるかもしれません。

WilliamHill（ウィリアムヒル）

出典：ウィリアムヒル公式サイト

WilliamHillとは1934年に設立された運営歴80年以上の信頼性が高い老舗のブックメーカーです。

WilliamHillはブックメーカー業界の中でも、サッカーから相撲まで豊富なスポーツ競技の種類を誇っています。ラクロスやスカッシュといったニッチなスポーツにも賭けて遊ぶこともできます。

WilliamHillの特徴として、還元率が約94％なため、競馬やパチンコなどのギャンブルよりも効率良く賞金を得ることができます。

そのためブックメーカーの信用性、高い還元率を求めている方は、WilliamHillがおすすめです。

WilliamHillで使えるブランドはVISA/Masterです。

betway

出典：betway公式サイト

betwayは、ブックメーカーの本場であるイギリスで2006年からサービスを開始しています。数多くのスポーツのスポンサーを務めている実績のあるサイトです。ヨーロッパをメインに、約200万人以上のユーザーに愛用されています。スポーツベットでは見逃せないライブ配信機能も無料で提供しています。

サッカー、テニス、ゴルフ、クリケットといった、イギリスで人気の高いスポーツに力を入れており、ベット対象が豊富に用意されています。逆に、日本国内のスポーツの取り扱いはあまり多くはないため、Jリーグやプロ野球などを楽しみたい方は他のブックメーカーと併用して遊ぶと良いですね。

また、eスポーツチームのスポンサーをしており、eスポーツのベッティングにも強いブックメーカーです。

betwayで使えるブランドはVISA/Masterです。スポーツベットでは初回入金ボーナスの賭け条件がないのでお得ですよ！

bet365

出典：bet365公式サイト

bet365は、ユーザー数も5,000万人以上いて信頼度の高い老舗のブックメーカーです。欧州サッカークラブで有名な「ストークシティー」のスポンサー実績もあります。ベットできるスポーツとオッズが約40種類以上備わっています。

さらにbet365では口座に0.1ドルの残高があるだけで、世界中で行われているスポーツをリアルタイムで視聴しながら賭けることも可能です。生配信されている試合を視聴しながらライブベッティングを楽しみたい方は、bet365がおすすめです。

bet365で使えるブランドはVISA/Masterです。

ブックメーカーへのデビットカードでの入金方法

デビットカードを使った入金方法を「遊雅堂」への入金を例に解説していきます。遊雅堂は和風テイストをとりいれたデザインで、日本語対応もしている人気サイトですよ！

遊雅堂でのデビットカード入金は、基本クレジットカード入金と同じ手順となっています。

それでは実際の画像を見ながら入金手順を確認していきましょう。

①ログインし、画面右上の「今すぐ入金」ボタンをクリック

出典：遊雅堂公式サイト

②入金方法を選びます。

出典：遊雅堂公式サイト

「クレジットカード」を選択して、入金額、カード名義、カード番号などを入力しましょう。最低入金額は1500円なので、入金のハードルは高くありません。

すべて埋めたら「入金する」をクリックして入金完了です！

デビットカードでは出金できない？ブックメーカーの出金方法

デビットカードではブックメーカーで獲得した勝利金やボーナスを出金することができません。

では、出金するにはどのような方法を利用したら良いのでしょうか？

ブックメーカーでは一般的に下記の出金方法が提供されていますのでご安心ください。

それぞれの方法で大きな違いはありませんが、銀行送金は手数料や時間が他の方法よりかかってしまう場合が多いのでご注意ください。

• 銀行送金

オンラインカジノやブックメーカーでは、原則的に入金方法と出金方法を同じにする必要がありますが、銀行送金はクレジットカードやデビットカードでの入金については、出金方法としても利用できます。
出金方法も、振込先口座を指定するだけなので簡単ですので、デビットカードを利用したい人にはおすすめの出金方法のひとつです。

ただし、出金申請から着金まで時間がかかる傾向があるのがデメリットです。

• オンライン決済サービス（エコペイズ、ステックペイ、マッチベターなど）

オンライン決済サービスは、殆どのオンラインカジノやブックメーカーで対応している方法なので、複数のサイトで遊びたい人には、おすすめの出金方法です。

エコペイズなど有名サービスでは、信頼度も高いですし日本語対応もしているので安心感があります。

どの出金方法が良いか迷っている人は、便利性の観点から、まずはオンライン決済サービスを検討されてもいいと思います。

• 仮想通貨（ビットコイン、イーサリアムなど）

仮想通貨の出金は、勝利金をビットコインやイーサリアムといった仮想通貨に換えて、仮想通貨専用口座に振り込む出金方法です。

仮想通貨での出金は匿名性が高く、手数料もほとんどかからないというメリットがあります。個人情報の流出を避けたい人や手数料を抑えたい人に向く方法です。

タイミングによって通貨の価値が大幅に変動するリスクがあるのが、デメリットです。

デビットカードを使うメリット・デメリット

メリット

デビットカードをブックメーカーで利用することには様々なメリットがあります。

例えばクレジットカードと異なり、後払いではなく口座残高の範囲内での利用になるので、デビットカードは基本的に審査不要です。そのため、収入のない学生の方でもデビットカードを気軽に持つことができますよ。

クレジットカードや銀行振込など他の方法と比較してデビットカードがどのようにお得なのか？といったポイントもご紹介していきます。

入金速度が速い

デビットカードで入金するメリットとして、まず入金速度の速さがあげられます。銀行振込と比較すると反映速度が速いです。

さらに、入金手数料が安いのも魅力です。ブックメーカーにもよりますが、デビットカードの入金手数料はクレジットカードや仮想通貨、エコペイズといったオンライン決済サービスよりも低めに設定されているか、手数料無料の場合もあるのでお得です。

お金の使いすぎを防げる

クレジットカードなどの後払い方式の場合、ブックメーカーで利用した際、銀行口座の引落としがすぐには発生しないため、使ったお金の管理をしっかりしていないと、お金を使いすぎでしまい、請求書をみてビックリしてしまうことがあります。

これと比べてデビットカードでは、決済時に銀行口座から使った分がすぐに引き落とされる方式です。 口座残高にある分しか利用できないため、使いすぎを防ぐことができるのです。

お金の使いすぎを防いで、安心してブックメーカーで遊びたい場合は、デビットカード決済専用の銀行口座をつくり、そこにブックメーカーで遊ぶ予算として決めた金額だけを入金するといいですよ！

ポイントがたまる

デビットカードは、利用額に応じてポイントや現金による還元が受けられます。

現金感覚で普段のお買い物で使えてポイントがたまりますし、ブックメーカーで遊んだ分もしっかりポイントを貯めることができるのでお得です。

貯まるポイントの内容やキャッシュバック率はデビットカードにより異なりますので、お持ちのブランドで確認するようにしてください。

デメリット

デビットカードにはメリットもある反面、デメリットも存在します。

主なデメリット３つをここではご説明していきます。

出金ができない

デビットカードは入金できても、勝利金の出金はできません。出金するためには、他の方法を指定する手間がかかることがデメリットです。

例えば、エコペイズといったオンライン決済サービスに登録することや、銀行送金などを出勤先として設定しておく必要があります。

いざ出金するという時に困らないように、前もってデビットカード以外の出金方法も用意しておいてください。

残高がないと使用できない

デビットカードではすぐに使ったお金が引き落とされる即時決済のため、自分が口座に入れている残高範囲以上は使えないというデメリットがあります。

クレジットカードは後払いとなるため、カードに設定された限度額まで使えるためこのようなデメリットはありません。

入金規制がある場合がある

日本発行カードではギャンブルサイトへの入金を規制している場合があります。その場合、お手持ちのカード自体が入金に利用できないケースがあります。

一部のカードでは、ブックメーカーへの入金を厳しく規制しているケースもありますので、入金できない場合は、別のカードで入金を試してみてください。

ブックメーカーでデビットカードを利用する際によくある質問

ブックメーカーでデビットカードを利用する際のよくある質問についてまとめました。

ブックメーカーでデビットカードを使ってみたいが、いまひとつ不安が残る…という人は是非参考にしてみてください。

ブックメーカーに入金できない場合はどうしたらいい？

デビットカードでブックメーカーに入金できない理由は様々ですが、ここでは最もよくある原因について対策を見ていきます。

まず、最もよくあるのがカード情報の誤入力です。入金がうまくいかない場合は、今一度カード番号、CVV（セキュリティ番号）やカード名義人が正しく入力されているか確認してみてください。

次に、デビットカードを使用する場合は、引落口座に残高がないと使えません。口座残高以上の金額をデビットカードで使用できませんので、口座残高を確認してみましょう。

さらに、お使いのカードがギャンブルサイトへの入金を規制している場合があります。その場合は、そのカード自体が入金に利用できないので、他のカードで入金を試してみると入金できる場合があります。

デビットカードは何回払いまで設定可能？

デビットカードはクレジットカードと同じように利用できます。 使い方も、一般的なクレジットカードと同じです。 しかし、即時決済という仕組みですので「1回払い」しか対応していません。

デビットカードの利用限度額は？

原則としてデビットカードの利用限度額とは、銀行口座の残高です。従って、口座残高にお金が無ければ、決済ができません。例えば、銀行口座残高が20万円であれば、利用限度額は20万円ということになります。

ただし、最大利用限度額を定めているカードブランドもあり、多くは200万円が主流のようです。この場合は口座に1000万あったとしても、200万円しか利用できません。

また、自分でも利用限度額を設定できるブランドもありますので使いすぎを防止したい方には便利な機能となっています。

まとめ｜デビットカードでブックメーカーを楽しもう！

ブックメーカーでデビットカードを利用する事について色々と解説してきました。

デビットカードが使えるブックメーカーは増えてきているので、入金手段としてメリットがあることがお伝えできたのであれば幸いです。

デビットカードを利用するメリットとして、入金速度が早い、利用した分ポイントがたまる、手数料が安いなど様々です。

この記事を参考にして頂いて、お手持ちのデビットカードの利用をご検討頂ければと思います。どのブックメーカーで遊ぶにせよ、デビットカードは持っていて損にはならないので、お持ちでない方は新たにデビットカードの作成を検討してみてもいいかもしれませんね。

デビットカードを活用してブックメーカーでのゲームをぜひ楽しんでみて下さい！