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【すぐわかる】モンテカルロ法のやり方を全解説!有効なカジノゲームや注意点も解説

リスクが少ないながら徐々に損失を回収できることで、多くのカジノプレイヤーの間で活用されているのが「モンテカルロ法」と呼ばれる攻略法です。

その昔、モンテカルロ法を実践したことにより一つのカジノが潰されたという噂があるほど強力な攻略法です。
またモンテカルロ法はカジノのテーブルゲーム以外にも、機械学習でよく使われるプログラミング言語のpythonに組み込むことにより、円周率の近似解を求めると言った使い方もされています。

 

モンテカルロ法とは一体どのような攻略法で、どのようなメリットに期待できるのでしょうか。
この記事では、カジノのテーブルゲームにおいて有名なモンテカルロ法について、具体的な攻略法の手順やメリット・デメリット、実践シミュレーションの結果などをまとめて解説します。

 

モンテカルロ法について

 

モンテカルロ法とはカジノ攻略法の一つで、紙とペンさえあれば誰でも実践できる手法です。

「昔、この攻略法を使ってモナコのモンテカルロにあるカジノを潰した男がいた」という逸話があることから、モンテカルロ法と名付けられました。
この逸話が本当かどうかは定かではありませんが、実践してみると「本当に潰したのではないか」と思えるほど強力な攻略法となっています。

それでは、モンテカルロ法についてどのような特徴があるのか順番に見ていきましょう。

 

資金が少なくても利益を出せる

モンテカルロ法を実践する上で必要となる資金はそれほど高額ではありません。
ゲームの進み方によってベット額は増加していきますが、莫大な賭金に膨れ上がることはほとんどありません。

 

ベット額が少ないので利益も少なくなりますが、資金残高に余裕がないときでもコツコツと儲けることができます。
モンテカルロ法では、少ない資金でもしっかりと利益を出すことができるのが特徴の一つです。

 

数回勝つだけで利益が出る

モンテカルロ法は、常に勝ち続けるような攻略法ではありません。
勝ち負けを繰り返しながら、最終的な損益で利益を得るという攻略法です。

ゲームの種類によっては、数回の勝ちだけで利益が確定することもあります。

 

一度に大量の資金を失うことが無い

モンテカルロ法は、一度に莫大な資金を賭けることはほとんどありません。
ベット額の増減も緩やかなので、一度の勝負で大量の資金を失わずに攻略法を進めていくことができます。

 

モンテカルロ法が使えるゲームのポイント

モンテカルロ法が全てのカジノゲームで使えるという訳ではありません。
モンテカルロ法をどのゲームで活用するかを選ぶにはポイントがあります。

 

モンテカルロ法を実践する際は、1:1(2倍配当)もしくは1:2(3倍配当)のゲームを選びましょう
特に1:2配当のゲームにおいては、モンテカルロ法はかなり強力で、完全に手順が完了すれば累計損益でマイナスに終わることはありません。
「手順が決まれば勝利が確定する」という、まさに必勝法とも呼ぶべき戦略となっています。

 

モンテカルロ法が有効なゲーム

 

それでは、それぞれの配当で具体的にどのようなゲームで有効なのか順番にご紹介します。

 

配当が3倍のゲーム

配当が3倍のカジノゲームには、ルーレットの「コラム」や「ダースベット」が当てはまります。
ルーレットなら『ベラジョンカジノ』や『カジノシークレット』、『カジ旅』などの主要なオンラインカジノで気軽に遊べるかと思います。

配当が3倍のゲームでは、モンテカルロ法はその威力を存分に発揮してくれます。

 

配当が2倍のゲーム

配当が2倍のカジノゲームは、主に以下の3つが挙げられます。

 

  • ブラックジャック
  • バカラ
  • ルーレット(赤・黒、奇数・偶数、ハイ・ロウ)

 

これらの2倍配当のゲームでも、モンテカルロ法を活用することができます。
ただし2倍配当のゲームでモンテカルロ法を活用する場合は、3倍配当のようにモンテカルロ法が完了したからといって必ず利益が出せるとは限りません。

 

モンテカルロ法を3倍配当で進めていく時のシミュレーション

 

それでは実際にモンテカルロ法をどのように実践していくのかシミュレーションしてみましょう。

 

紙とペンを用意して1,2,3と書く

紙とペンを用意して「1,2,3」と書きます。

次に、書いてある数字の並びを見て、両端の数字を足した額をベットしていきます。
「1,2,3」と書いてある場合、両端の1と3を足して、4$をベットします。

 

モンテカルロ法においてベット金額を決めるルールは、「メモに残った数列の両端を足し合わせた数字をベット額とする」ことです。
このルールに則って、それぞれのゲームでのベット額を決めていきます。

 

負けた場合は、ベット額を右端に追加していく

勝負で負けた場合、ベット額をメモにある数字の並びの右端に追加していきます。

先ほどの場合だと、4$ベットして負けてしまったので、メモには「1,2,3,4」と記入します。

 

次のゲームでは、メモにある数字の両端の1と4を足して、5$をベットします。

このゲームでも負けた場合は、ベット額である5をメモの数字の右端に追加していきます。

勝負に負けた場合、そのベット額をメモの数列の右端に追記する」ことを覚えておきましょう。

 

勝利すると両橋の数字を2個ずつ消す

さて、次のゲームにいく前に、今メモに書いてある数字の並びを確認しましょう。

今、メモには「1,2,3,4,5」という並びで数字が書いてあります。
次のベット額は両端の数字を足し合わせた6$になりますね。

もし、勝利した場合は、メモにある数字の両端を2つずつ消去します。
6$のベットの勝負でメモに残っていた数字は「1,2,3,4,5」なので、勝利した際は両端の1,2と4,5を消去します。

 

するとメモには「3」の数字のみが残りました。
メモに残った数字が一つだけ、もしくは数字が無くなったとき、モンテカルロ法でのゲームは終了となります。

よって今回の場合、メモに「3」の数字が残った時点でモンテカルロ法は完了となります。

これまでの一連の流れを表にまとめたので、累計損益とともに確認してみましょう。

 

モンテカルロ法(3倍配当)

ラウンド数

メモ

ベット額($)

勝敗

損益

累計損益

1

1,2,3

4

-4

-4

2

1,2,3,4

5

-5

-9

3

1,2,3,4,5

6

+12

+3

4

3

 1セット完了

 

はじめの2ゲームは負けが重なりましたが、セット完了の時点で+3$の利益を上げてゲームを終えることができました。

この一連の流れを1セットとして繰り返すと、セット終了の時点では必ずプラスの利益で終えることができます。(3倍配当のゲームの場合)

他に少し長期戦になった場合のシミュレーションでも、最終的に利益が出ているのか確認してみましょう。

 

モンテカルロ法(3倍配当)

ラウンド数

メモ

ベット額($)

勝敗

損益

累計損益

1

1,2,3

4

-4

-4

2

1,2,3,4

5

-5

-9

3

1,2,3,4,5

6

-6

-15

4

1,2,3,4,5,6

7

-7

-22

5

1,2,3,4,5,6,7

8

+16

-6

6

3,4,5

8

-8

-14

7

3,4,5,8

11

+22

+8

8

なし

1セット完了

 

今回も+8$の利益でゲームを終えることができました。
しかも全7ゲームのうち勝利したのはたったの2回です。

3倍配当では一回の勝ちで得られる利益が大きいので、少ない勝利数でも十分利益を上げてセットを完了することができます。
そういった意味でも、モンテカルロ法は3倍配当のゲームの方が資金のやりくりが楽になります。

 

このようにトータルでの勝利回数が少なくても、モンテカルロ法がしっかりと完了すれば最終的にプラス収支で終わることができます。
モンテカルロ法は上記で紹介したルールさえきちんと守ってプレイすれば理論上必ずプラスの収益になる攻略法なので、一度やってみる価値は大いにあります。

 

モンテカルロ法を2倍配当で進めていく時のシミュレーション

 

次は2倍配当のゲームでモンテカルロ法をシミュレーションしてみましょう。

基本的に3倍配当の場合と進め方は同じです。

まずはメモに「1,2,3」と記入します。
ベット額はメモの両端を足した数字で、この場合は4$を賭け金とします。
負けた場合は、直前の賭け金の数字をメモの右端に追記していきます。
先ほどの続きだと、4$のベットで負けるとメモには「1,2,3,4」と書いてありますね。

 

次のゲームでは、またメモの両端の数字を足し合わせた額をベットします。
今のところ、メモには「1,2,3,4」と書いてあるので、1と4を足した5$をベットします。

次も負けたら、ベット額の5をメモの右端に追加していきます。

 

このように、負けた場合の作業内容は3倍配当のゲームと同じ作業になります。

しかし2倍配当のゲームで勝った場合は、3倍配当とは違う作業を行います

2倍配当のゲームで勝った場合、メモにある数字の両端を「一つずつ」消去します。
3倍配当では両端を「二つずつ」消去しましたね。

 

今回の場合、メモに「1,2,3,4,5」と書いており、6$のベットで勝利したとします。
その際、メモにある両端の1と5を消去し、メモには「2,3,4」の数字が残ることになります。

この作業の違いに注意して、2倍配当でのモンテカルロ法をシミュレーションしてみましょう。

セットが完了する条件も3倍配当のときと同じで、メモに数字が1つだけ残るか、あるいはメモの数字が全て無くなった時点でセット完了とします。

2倍配当でのシミュレーションの結果、以下のようになりました。

 

モンテカルロ法(2倍配当)

ラウンド

メモ

ベット額($)

勝敗

損益

累計損益

1

1,2,3

4

-4

-4

2

1,2,3,4

5

-5

-9

3

1,2,3,4,5

6

+6

-3

4

2,3,4

6

-6

-9

5

2,3,4,6

8

+8

-1

6

3,4

7

-7

-8

7

3,4,7

10

+10

+2

8

4

セット完了

 

トータルの勝率は50%を切っているものの、ゲーム終了の時点で+2$の収益でセットを終えることができました。
3倍配当のときと比較すると一回のゲームで勝ったときの利益が少ないので、2倍配当で利益を得るためにはできるだけ50%に近い勝率をキープする必要があります。

このように、モンテカルロ法は2倍配当のゲームでも有効な攻略法です。

ただし2倍配当の場合は、以下のような流れだと最終的にマイナスの損益で終えることがあります。

 

モンテカルロ法(2倍配当)

ラウンド

メモ

ベット額($)

勝敗

損益

累計損益

1

1,2,3

4

-4

-4

2

1,2,3,4

5

+5

+1

3

2,3

5

-5

-4

4

2,3,5

7

-7

-11

5

2,3,5,7

9

+9

-2

6

3,5

8

-8

-10

7

3,5,8

11

-11

-21

8

3,5,8,11

14

+14

-7

9

5,8

13

-13

-20

10

5,8,13

18

+18

-2

11

8

セット完了

 

表の流れのように、セットが完了するタイミングや勝利回数が少なくなると、マイナス収支で終わってしまいます

2倍配当のゲームの場合、最終的にプラスで終わらない可能性があることは十分注意しておく必要があります。

しかしマイナスで終わったとしてもその損益額は少額で、大きな損失を被ることはありません。

 

モンテカルロ法の注意点

 

2倍配当、3倍配当のゲームにおいて非常に強力な攻略法であるモンテカルロ法ですが、注意するべきポイントもあります。

以下に、モンテカルロ法を実践するにあたっての注意点を3つご紹介します。

 

進め方が複雑なので慣れるまで難しい

モンテカルロ法はゲームの進め方が複雑で、数字を計算していきます。
そのため、紙とペンを用意するなどメモを取る準備が必要です。

ランドカジノでは紙とペンでメモしながらゲームを進めることは不正行為と見なされる可能性があるので、全て頭の中で計算していく必要があります。
よっぽど計算力や記憶力に自信がある方でないと、ランドカジノでモンテカルロ法を実践することはできないでしょう。
さらにメモする内容も最初は戸惑うかもしれないので、慣れるまでは作業が非常に難しくなることが考えられます。

 

しかし、オンラインカジノではゆっくりメモを取っても全く問題ありませんし、自分のペースでゲームを進めていくことができます。

モンテカルロ法は作業内容が複雑なゆえにランドカジノでの実践は少し現実味に欠けますが、メモが許されるオンラインカジノでは誰でも実践できる強力な攻略法であるといえます。

 

長期戦になりやすい

モンテカルロ法でそれなりの利益を得ようと思うと、ある程度の長期戦になることが予想されます。

モンテカルロ法は最終的に必ず利益が出る(3倍配当の場合)手法ですが、1セットが完了した時点での利益はそれほど高額ではありません。
何回も繰り返していくことにより、コツコツと利益が積み重なっていく攻略法です。

 

さらに1セット自体がいつ完了するのか明確にわからないため、1セットが完了するまでにずるずるとゲーム数が増えていくことも考えられます。
そのためまとまった利益を得る際は、長期戦も覚悟しなければいけません。

長期戦でも問題なく、長くゲームを楽しみつつ利益を狙いたいという人にとっては非常におすすめの攻略法です。

 

勝ち負けが続くと賭け金が多くなる

1セットの中で勝ったり負けたりを繰り返して長期戦になった場合、モンテカルロ法ではベットする賭け金が多くなることも注意しましょう。

基本的に長期戦になればなるほど、1回のベット額は大きくなります。

また以下の表のように一回勝利した後でずるずると負けが続いていくと、投資した額を取り返すためには資金も時間も必要となります。

 

モンテカルロ法(3倍配当)

ラウンド数

メモ

ベット額($)

勝敗

損益

累計損益

1

1,2,3

4

-4

-4

2

1,2,3,4

5

-5

-9

3

1,2,3,4,5

6

-6

-15

4

1,2,3,4,5,6

7

-7

-22

5

1,2,3,4,5,6,7

8

+16

-6

6

3,4,5

8

-8

-14

7

3,4,5,8

11

-11

-25

8

3,4,5,8,11

14

-14

-39

9

3,4,5,8,11,14

17

-17

-56

 

「負けがかなり続いた」「資金がパンクしそう」と予見されるときは、どこかのタイミングで損切りしてリセットするのかを事前に決めておくと良いでしょう。

 

まとめ

モンテカルロ法は計算が難しく、手間がかかる攻略法ですが、3倍配当のゲームにおいて理論上では必ず利益を出すことができます。
またベット額に関しても明確にルールが定められているので、感情によってベット額を決めることなく淡々とゲームを進めていくことになります。

 

モンテカルロ法によって機械的でゲームがつまらなくなると感じる人もいるかと思いますが、カジノのテーブルゲームにおいて強力な戦略の一つとして覚えておいても良いかもしれません。
「カジノで負け越している」と勝率で悩んでいる方は、モンテカルロ法を自分のカジノプレイに是非取り入れてみましょう。

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