オスカーズグラインド法とは?ピラミッド法との違いやメリット、注意点、適用例をご紹介

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フランス人の数学者であるジャン・ル・ロン・ダランベール氏によって開発されたオンラインカジノの攻略法に「ピラミッド法(ダランベール法)」というものがあります。
この攻略法は非常に多くのプレイヤーが愛用していますが、それをさらに改良した攻略法が、今回ご紹介する「オスカーズグラインド法」です。

 

この記事では、オスカーズグラインド法の特徴やメリット、注意点、ピラミッド法との違いについて、わかりやすくまとめながら解説します。
当サイトでオススメしているオンラインカジノ「アロハシャーク」の画面を使ったシミュレーションも実施するので、どのような効果を発揮するのかチェックしてみてくださいね。

 

オスカーズグラインド法とは

 

オスカーズグラインド法は、オンラインカジノの攻略法の一種であり、どちらかといえば資金を一気に失うリスクを排除するディフェンシブな戦略です。
まずはオスカーズグラインド法の基礎・原則をまとめたので、どのような攻略法なのか、概要をチェックしておきましょう。

 

  • ゲームに勝った際に、賭け金の単位を1つ増やす
  • ゲームに負けた場合は、そのままの金額を賭ける
  • 収支がプラスマイナスゼロ以上になったら、攻略法を終了する

 

賭け金と単位は自分自身の好きな金額に決められますが、賭け金の1/5~1/10を1単位として設定することが一般的です。


たとえば10ドルを賭け金にして、単位を1にするという場合、10ドルを賭けたゲームで勝った後のゲームで10ドルに1単位分の1ドルを増やした11ドルを賭けます。


賭け金が同じ10ドルでも、1単位を5ドルに設定していると、勝った次のゲームで賭ける金額が15ドルに上がるので、先ほどよりもハイリスク・ハイリターンな攻略法に変化させることが可能ですよ。

 

オスカーズグラインド法とピラミッド法の違い

オンラインカジノの攻略法について詳しい人のなかには、ここまでの概要を見て「ピラミッド法(ダランベール法)に似ている」と感じた人もいるかもしれません。
それもそのはずで、オスカーズグラインド法はピラミッド法を改良した攻略法で、フランス人数学者のダランベール氏が考案したピラミッド法の原理がベースになっています。


オスカーズグラインド法とピラミッド法の決定的な違いをまとめたので、何が違うのかをこの項目で整理しておきましょう

 

 

勝ったときのアクション

負けたときのアクション

オスカーズグラインド法

賭け金を1単位増やす

賭け金を維持する

ピラミッド法

賭け金を1単位減らす

賭け金を1単位増やす

 

オスカーズグラインド法とピラミッド法は似て非なるもので、勝ったときと負けたときにとるアクションが、それぞれまったく異なります。


負けたときに賭け金を増やして取り返しにいくのがピラミッド法の特徴ですが、オスカーズグラインド法は負けたときも賭け金を維持するので、よりディフェンシブな戦略と考えて問題ないでしょう。

 

オスカーズグラインド法が有効なゲーム

オスカーズグラインド法が有効なゲームは、勝率が1/2のゲームのみです。
具体的には以下のようなゲームで、オスカーズグラインド法を試しましょう。

 

  • ルーレットの赤黒賭け、偶数奇数賭け
  • バカラ
  • シックボー
  • ブラックジャック

 

この後のシミュレーションでは、バカラとルーレットを使ってオスカーズグラインド法を試してみます。
いずれもアロハシャークの練習モードで遊べるゲームなので、ぜひ実際にプレイしてみてくださいね。

 

 

オスカーズグラインド法のメリットと注意点

Roulette wheel in casino, gambling ads

 

続いて、オスカーズグラインド法のメリットと注意点を解説します。
まずはそれぞれを表にまとめました。

 

  • オスカーズグラインド法のメリット
    ・負け越したとしても利益が出る可能性がある
    ・連敗しても傷口が広がりにくい
    ・ランドカジノでも活用できるシンプルな法則である
  • オスカーズグラインド法の注意点
    ・爆発的な利益を出すことは難しい
    ・利益を出すためには長期戦を強いられてしまいやすい
    ・簡単ではあるものの計算しなければならない

 

メリットと注意点をわけて、それぞれを詳しくご紹介します。

 

オスカーズグラインド法のメリット

まず、オスカーズグラインド法のメリットを3つ解説します。

 

負け越したとしても利益が出る可能性がある

賭け方と勝ち負けの順番にもよりますが、オスカーズグラインド法を活用すると、ゲームで負け越したとしても、利益が出る可能性があります。


後のシミュレーションで詳しくご紹介しますが、たとえば3勝4敗で負け越したとしても、収支をプラスにできる場合があることが、オスカーズグラインド法のメリットです。

連敗しても傷口が広がりにくい

類似するピラミッド法の場合、負けたゲームの次の回では賭け金に1単位を追加しますが、オスカーズグラインド法では、負けたとしても賭け金を増やすことはありません


仮に賭け金を5ドルからスタートさせた場合、10連敗したとしても損失は50ドルなので、傷口を大きく広げる前にフェードアウトできます。

ランドカジノでも活用できるシンプルな法則である

ランドカジノには、筆記用具などを持ち込むことができません。
そのため、複雑な賭け方をしなければならない攻略法を、ランドカジノで試すことは、事実上不可能です。


しかし、オスカーズグラインド法の法則は単純で、勝った後に1単位を増やして賭け、負けた後は単位を変えずに同額を賭け続けるだけで構いません。


原則さえ覚えてしまえば、筆記用具なしでも試すことのできる攻略法なので、オンラインカジノを使ってランドカジノ用の攻略法を練習したいという人にもオススメです。

 

オスカーズグラインド法の注意点

続いて、オスカーズグラインド法に関する3つの注意点をご紹介します。

 

爆発的な利益を出すことは難しい

「勝った後の配当を全額注ぎ込む」という攻撃的な攻略法とは違い、勝っても1単位だけを増やすという、どちらかといえば消極的な攻略法となることが、オスカーズグラインド法の特徴です。
システム上、どうしても爆発的な利益を出すことは難しく、とくに勝ち負けが交差する展開に巻き込まれた場合は、稼ぐことが難しくなってしまいます。

利益を出すためには長期戦を強いられてしまいやすい

先述したように、オスカーズグラインド法を使って一定の利益を出すためには長期戦を強いられることが多く、これもデメリットのひとつと考えなければなりません。


第一に、攻略法を完走するまでに時間がかかるということは、オンラインカジノで遊べる時間が短い方にとって、実用的とはいえないという問題があります。


また、オンラインカジノの還元率は約95~97%で、長く遊べば遊ぶほど稼げる金額の期待値が還元率に近付くため、プレイヤーが損をする確率が高まることも難点です。

簡単ではあるものの計算しなければならない

同じ回数のゲームをこなし、同じ数の勝ち負けを経験したとしても、その順番によって収支が変化することがオスカーズグラインド法の特徴です。


現在利益が出ているのか、損失が出ているのかを判断するためには、簡単な計算が必要になるので、これが面倒だと思う人には、オスカーズグラインド法が向いていません。

 

オスカーズグラインド法を使ったシミュレーション

ここからは、オスカーズグラインド法を使ったシミュレーションをおこないます。
バカラとルーレットの2種類を使って効果を検証していくので、攻略法の手順とあわせてチェックしてみましょう。

 

バカラ×オスカーズグラインド法

賭け金と1単位の金額を1ドルに設定した場合のシミュレーションをおこないます。

 

画像引用:アロハシャーク公式サイト

 

初回のゲームは負けてしまいました。
この場合は賭け金を変えず、このままゲームを続けます。

 

画像引用:アロハシャーク公式サイト

 

2連敗です。

 

画像引用:アロハシャーク公式サイト

 

3連敗してしまいました。
次のゲームも、1ドルをベットしましょう。

 

画像引用:アロハシャーク公式サイト

 

ここで初勝利です。
勝ったので単位を1つ増やして、次は2ドルを賭けましょう。

 

画像引用:アロハシャーク公式サイト

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負けてしまいました。
賭け金は2ドルのままで、さらにベットを続けます。

 

画像引用:アロハシャーク公式サイト

 

ここで勝利でき、2ドルが儲かりました。
次は単位を1つ足して、3ドルを賭けてみます。

 

画像引用:アロハシャーク公式サイト

 

連勝して3ドルが儲かりました。
ここまでの収支をまとめてみましょう。

 

ゲーム数

勝敗

賭け金

収支

1

負け

1ドル

-1ドル

2

負け

1ドル

-2ドル

3

負け

1ドル

-3ドル

4

勝ち

1ドル

-2ドル

5

負け

2ドル

-4ドル

6

勝ち

2ドル

-2ドル

7

勝ち

3ドル

+1ドル

 

勝敗数そのものは3勝4敗で負け越していますが、収支を見ると1ドルの黒字です。

 

ルーレット×オスカーズグラインド法

続いて、ルーレットを使ってオスカーズグラインド法をシミュレーションしてみましょう。
今回は賭け金を10ドル、1単位を5ドルに設定します。

 

画像引用:アロハシャーク公式サイト

 

今回は赤黒賭けを利用して、すべて赤にベットします。
初回の結果は黒の35だったので、外れてしまいました。
次は初回と同じ10ドルを賭けます。

 

画像引用:アロハシャーク公式サイト

 

残念ながら2連敗です。
負けた後なので、賭け金を増やさずに10ドルを賭け続けましょう。

 

画像引用:アロハシャーク公式サイト

 

ここで初勝利となり、差し引き10ドルが利益です。
勝ったので次のゲームでは1単位を追加し、15ドルを賭けます。

 

画像引用:アロハシャーク公式サイト

 

2連勝できて、15ドルが儲かりました。
ここまでの収支を見てみましょう。

 

ゲーム数

勝敗

賭け金

収支

1

負け

10ドル

-10ドル

2

負け

10ドル

-20ドル

3

勝ち

10ドル

-10ドル

4

勝ち

15ドル

+5ドル

 

結果は2勝2敗のイーブンですが、5ドルが黒字になっています。
1単位が1ドルの場合は、同じ結果でも収支は+1ドルだけなので、結果論としては、ハイリスクで勝負したことが正解でした。

 

まとめ

オスカーズグラインド法とは、フランス人数学者のダランベール氏が開発した「ピラミッド法」を改良したオンラインカジノの攻略法です。
勝った次のゲームで単位を1つ追加し、負けたゲームの後は賭け金を維持するというシンプルなルールなので、ランドカジノでもオスカーズグラインド法を試すことができます。
シミュレーションのとおり、負け越してもイーブンでも利益を生み出せる可能性のある攻略法なので、まずはアロハシャークのゲームを使って、攻略法を試してみてくださいね。