競輪の必勝法とは?的中率をアップさせるための「ライン」から詳しく解説します

 

競輪は日本発祥の公営競技で、「ケイリン」としてオリンピックの正式種目にも採用されています
先日おこなわれた東京オリンピックで日本人選手の活躍を見て、ギャンブルの競輪にも興味をもったという方は多いのではないでしょうか。

 

競輪を的中させるためには、レースの結果を大きく左右させる「ライン」について知る必要があります。
今回は、競輪初心者が知っておくべきラインの基本を中心に、競輪の勝ち方を詳しく解説しました。
競輪の的中率をアップさせて稼ぎたいという方は、必見ですよ!

 

競輪とは

 

競輪は、日本発祥の公営競技のひとつです。
国から正式に認められているギャンブルであると同時に、「ケイリン」はスポーツとしても認知されています。
先日おこなわれた東京オリンピックには、競輪のスター選手である脇本雄太選手や新田祐大選手が出場したことでも話題になりました。

 

ギャンブルにおける競輪では、上位2選手、あるいは3選手を的中させる賭け方で、車券を購入します。
競馬や競艇のように「単勝」という考え方はなく、必ず複数の上位選手を的中させなければなりません。
これが、レース展開によって高額な配当を発生させる要因のひとつとなっています。

 

競輪の還元率は約70%

ギャンブルには還元率が設定されていて、競輪の還元率は約70%です。
還元率という制度を簡単に説明すると、胴元(運営)の取り分と顧客の取り分をわけた数字です。
つまり競輪の場合、すべての売り上げのうち70%が顧客に還元され、残りの30%は胴元の利益となります。

 

実は競輪の還元率70%という数字は、公営ギャンブルのなかではもっとも低い数字です。
競馬や競艇の還元率はおよそ75%であるため、純粋な回収率は5%ほど下がってしまいます。
競輪ファンの方にとっては少し酷な情報ですが、競輪は比較的当たりにくいギャンブルと考えなければなりません

 

競輪に必勝法はない

必勝法という言葉の定義は難しいところがありますが、「必ず勝つ方法」と解釈するのであれば、競輪に必勝法はありません。
あるとすれば「すべての組み合わせに投票する」ことですが、歴史的な大荒れが出ない限りは利益を出すことができず、とても現実的ではありません。

 

競輪はギャンブルなので、絶対的に有利な状況にある選手が負けることもあれば、誰もマークしていなかったような選手が大番狂わせで勝つこともあります
そのため、必勝法は存在しませんが、次の項目でお伝えする「ライン」を読むことにより、的中率を高めることは可能ですよ。

 

競輪を攻略するために覚えるべき「ライン」を徹底解説!

 

競輪を的中させるための極意として必ず覚えておくべきなのが「ライン」です。
競輪は個人競技ですが、それぞれに利害関係や思惑があるため、団体戦のような要素を含むという特徴があります。
特定の選手を勝たせるために犠牲になる選手が出るというパターンも多いため、予想には注意が必要です。

 

競輪のラインは、以下のような関係性で生まれます。

 

  • 同地区
    同じエリアの選手を勝たせるために組むラインです。
    たとえば東京・埼玉・群馬・栃木・茨城・山梨・長野・新潟出身の選手同士は「関東ライン」と呼ばれ、このなかの誰かが勝てるようにレースをコントロールすることがあります。
    同県出身者同士の場合、より強いラインが組まれるでしょう。
  • 子弟ライン
    師匠と弟子の関係性にある選手同士が出場する場合、子弟ラインが組まれる場合があります。
    とくに弟子が師匠のために犠牲になるケースが多く、先輩選手・年配選手が有利です。
    また、練習仲間と同時に出場する場合も、子弟ラインが組まれます。
  • 同期ライン
    前述した地区・子弟のラインと比べると絆が弱いものの、レース展開次第では同期の選手同士がラインを組むことがあります。
    これらのラインによる影響も考慮して、とくに絆が強いラインを重視しながら、レース展開を予想するというのが競輪独自の楽しみ方です。

 

ラインを組む選手の役割分担

前述したラインは、主に3つの役割によって分担されます。
ラインを組んだ選手同士で全員が入賞することもありますが、レース展開や人間関係によっては「誰かを勝たせるために犠牲になる」という選択をする選手も現れるので、予想する際は注意しましょう。

 

3つの役割を具体的に解説します。

 

  • 先頭を切って走る「自力」
    ラインを組んだ選手のなかで先頭を切って走る役割が「自力」です。
    ライバルよりも先行できるダッシュ力と、スピードを長時間キープできる持久力が求められます。
    風の抵抗を受けやすく、体力の消耗が激しいため、逃げ切れるかどうかは、後続の戦略によって決まることがほとんどです。
  • 体力をセーブしながら走る「番手」
    自力のすぐ後ろにつけて2番手を走る選手が「番手」です。
    風を切って走る自力の後ろにつけられるため、レースの終盤まで体力を温存しやすく、「差し」や「まくり」を決めやすいという特徴をもちます。
    自力を守るために、ラインを組んでいない選手に自転車をぶつけて妨害するといった役割を担うこともあります。
  • 3番目を走る「3番手」
    その名前のとおり、ラインを組む選手のなかで3番目を走るのが「3番手」です。
    3番手が担う役割は、内側を走る自力と2番手が抜かれないように、外側のコースを塞いで守ること。
    3番手が上手にコースを埋めることにより、自力や2番手が外側のコースからまくられることを防いでいます。

 

ラインのなかでもっとも有利なのは「自力」

ここで気になるのは、ラインを組んだ選手のなかで、もっとも有利な役割は何なのかというものでしょう。
結論からいえば、ラインを組む選手のなかでもっとも有利であり、勝ちやすいのは、先頭を走っている「自力」です。

 

自力の選手は、番手や3番手を担う選手たちによって守られます。
番手から逆転を狙われることもありますが、ギリギリまで先頭を守れることは確実で、逃げ切りを狙いやすいポジションにいるのです。
スタミナに自信の選手が自力をとった場合、そのまま逃げ切りを決めるケースが多いでしょう。

 

回収率を重視する人にはオンラインカジノの利用もオススメ!

 

前述したように、回収率を重視するならば「還元率」の高いギャンブルを選ぶことも大切です。
競輪の還元率は約70%で、公営ギャンブルのなかでは少し低いことはすでにお伝えしたとおりですが、公営ギャンブルを大幅に上回る還元率を誇るのが「オンラインカジノ」です。

 

オンラインカジノの還元率は95~98%で、競輪の還元率を25%以上も上回っています。
1万円を賭けた場合に回収できる金額の目安は、競輪の7,000円に対して、オンラインカジノは9,500~9,800円です。
より多くの金額を回収したいならば、オンラインカジノを併用するという選択肢をとりましょう。

 

まとめ

日本発祥の公営競技「競輪」は、オリンピックの正式種目「ケイリン」のもとになったギャンブルです。
オリンピックを見て競輪に興味をもったという方は、まず「ライン」という競輪特有のコンビネーションがあることを知りましょう。
ラインの特性を知って予想するだけでも、競輪の的中率を大幅に高められます。

 

ただし、競輪の還元率は70%と、公営競技のなかでは低い水準であることには注意すべきです。
より多くのお金を回収したいならば、還元率95~98%のオンラインカジノを併用しましょう。
競輪で負けてしまったとしても、そのあとにオンラインカジノを楽しむことで、取り返せる可能性もありますよ。