日本国内で違法性なく、いわゆる「賭け麻雀」ができるオンラインカジノとして注目されているのが、麻雀に特化したカジノサイト「DORA麻雀」です。
ルーレットやブラックジャックのような典型的なカジノゲームではなく、普段から慣れ親しんでいる麻雀を使って、一儲けしてみようと考えている方は多いのではないでしょうか。
そこで今回は、ドラ麻雀に入金する際に使える決済手段や手数料、入金可能額、そして入金手順を記事の中でまとめ上げました。
実際にドラ麻雀の画面をご紹介しながら手順を解説していきますので、ネットでお金を賭けたことがないという方も安心してご覧ください!

・スマホで賭け麻雀ができる「ドラ麻雀」の評判は?稼げるってホント?
ドラ麻雀の入金方法の概要
画像引用:ドラ麻雀
ドラ麻雀では 2種類の国際ブランドのクレジットカード、Vプリカ、ビットコイン、さらに3種類の電子決済サービスを使った入金に対応しています。
まずは各決済手段における入金可能額と手数料を表にまとめてみましたので、お手持ちの決済手段の中で、何がもっとも便利なのかチェックしていきましょう。
入金手段 | 最低入金額 | 入金限度額 | 手数料 | |
---|---|---|---|---|
クレジットカード | VISA | 10ドル | 1,500ドル | 無料 |
Master | ||||
電子決済サービス | エコペイズ | 10ドル | 1,500ドル | 無料 |
アイウォレット | 1,000ドル | |||
ヴィーナスポイント | 2,000ドル | |||
プリペイドカード | Vプリカ | 10ドル | 1,500ドル | 10% |
仮想通貨 | ビットコイン | 1ドル | 2,000ドル | 無料 |
銀行送金 ※準備中 |
電子決済サービスは、それぞれ1回あたりの入金限度額が異なっているため、注意が必要です。
また、手数料に関しては、いずれの方法を選んでも、無料で入金することができます。
Vプリカの場合、ドラ麻雀が手数料を徴収することはありませんが、購入時に10%の手数料が発生することに注意しましょう。
なお、銀行送金でも入金ができるように、準備が進められている様子です。
2020年12月時点ではまだ利用することができませんが、より便利にドラ麻雀で遊べる未来がもう少しで訪れそうですね!
ドラ麻雀への入金手順を画像付きで解説!
ここからは、ドラ麻雀に入金するための手順を、画像付きで解説していきます。
1人で入金するのが不安という方も、この項目を見ながら一緒に手続きを進めていきましょう!
まずはドラ麻雀にアクセスして、会員登録した後にログインします。
画像引用:ドラ麻雀
ログイン画面を開いたら、画面上部の「入金」をクリックしましょう。
画像引用:ドラ麻雀
5項目の入金手段が表示されました。
この中から希望している出金方法を選んで、入金へと進んでいくことになります。
今回は、クレジットカード、電子決済サービス、ビットコインの入金画面を1種類ずつ確認してみましょう。
クレジットカードを使った入金
クレジットカードを決済手段に選ぶと、以下のような画面が表示されます。
画像引用:ドラ麻雀
非常にシンプルな内容なので、ネットショッピングを経験したことがある方なら、簡単に入力できるのではないでしょうか?
まずは入金したい金額を、10~1,500ドルの間で入力します。
受け取れるボーナスがある場合は、「Bonus code」に記しておきましょう。
続いて ローマ字で指名を書き込み、カード番号、有効期限、裏面のセキュリティコードを入力します。
すべての情報を入力すると、「金額を入力してください」と書かれている部分が、「入金」に変わります。
画像引用:ドラ麻雀
そのまま「入金」をクリックすると、画面に表示されているとおりの金額の入金が確定します!
電子決済サービスを使った入金
続いて、電子決済サービスの中からエコペイズの入金手順をご紹介します。
画像引用:ドラ麻雀
先ほどと同じように、金額とボーナスコードを入力します。
まずは2つの項目を決めて、「入金」をクリックしましょう。
ドラ麻雀に残ったままで、エコペイズのログイン画面が表示されます。
画像引用:ドラ麻雀
この画面では、エコペイズのユーザー名とパスワードを入力してログインしてください。
そのまま金額などの確認画面が表示されるので、内容を確認し、問題がなければ入金しましょう!
ビットコインを使った入金
最後に、ドラ麻雀が唯一対応している仮想通貨のビットコインを使った入金です。
こちらも基本的な手順は、これまでの決済方法と変わりません。
画像引用:ドラ麻雀
金額とボーナスコードを入力したら、「続行」をクリックします。
画像引用:ドラ麻雀
コードが表示されますので、ここから入金を確定させましょう。
注意点となるのが、セキュリティの都合上、入金までの制限時間が設けられることです。
画面に表示されているように、16分以内に入金処理を完了させましょう。