パチスロとカジノの違いとは?オンラインカジノで遊べる名作ゲームもご紹介

オンラインカジノで配信されているスロットの中には、「花魁ドリーム」や「ハワイアンドリーム」のように、日本のパチスロを意識して製作したゲームも存在します。
普段からパチスロで遊ぶ機会が多い方はパチスロとカジノはどう違うのだろう」「勝ちやすいのはパチスロとカジノのどっちだろうと気になる方も多いのではないでしょうか。

 

この記事では、パチスロとカジノの違いについて解説しながら、名作「バイオハザード」など、パチスロとの共通点を持つオンラインカジノのスロットを紹介します。

 

パチスロとカジノの違いは何?

 

パチスロとカジノのスロット両方を1度でも経験したことがあるという方は、それぞれのゲームに共通点が多く、とても似通ったゲームだという印象を持っているかもしれません。
スロットを回して絵柄がそろったら当たりという原則はどちらも同じなのですが、実はパチスロとカジノスロットには非常に多くの違いがあります。

 

まずはそれぞれの違いを8項目にわけて解説するので、どちらがより楽しめるのか、そしてどちらが稼ぎやすいのかなどをチェックしてみましょう。

 

還元率の高さはカジノのほうが上

ギャンブルには還元率(ペイアウト率)というものが設定されており、ギャンブルの種類によって還元率は大きく異なります。
還元率50%のギャンブルの場合、期待できる配当は賭け金に対する50%なので、1万円を賭けた場合の配当は平均して5,000円です。
つまり、還元率が高ければ高いほど損をしにくいということです。

 

パチスロの還元率は約85%、オンラインカジノの還元率は97%と、カジノのほうが損をしにくい還元率になっています。

 

そのほかのギャンブルの還元率は、競馬やボートレース、競輪で約75%、オートレースで約70%、宝くじの場合は大きく下がって約45%です。
ギャンブル全体を見ればパチスロも損をしにくい部類に入りますが、オンラインカジノのほうが還元率で大きく上回っており、より損をしにくいことがわかります。

 

機種の多さもカジノがパチスロを圧倒している

パチスロの機種は定期的に入れ替わり、比較的規模が大きな店舗でも、設置してあるパチスロの機種数は数十種類程度が相場です。

 

一方、オンラインカジノにも定期的に新機種が登場しますが、古くなった機種が削除されることは基本的になく、利用可能な状態のままサイトに残り続けます。
そのため、ゲーム数が多いオンラインカジノの場合は、常時500種類以上のスロットの中からお気に入りのゲームを選んで遊ぶことが可能です。

 

以下は「アロハシャーク」のゲーム一覧画面です。

 

画像引用:アロハシャーク公式サイト

 

画面左上に注目するとわかるように、アロハシャークが配信しているゲームの種類は880種類(2021年4月時点)です。

 

これだけの種類のパチスロをそろえているパチンコ店は世界中を探してもありません。
いろんな種類のゲームで遊んでみたいという方には、オンラインカジノのほうが向いているでしょう。

 

カジノは自宅で24時間遊べる

パチスロで遊ぶためには、パチンコ店が営業している時間帯にお店まで足を運ばなければなりません。
それに対して、オンラインカジノは24時間いつでも好きな時間に、自宅のパソコンやスマホ、タブレットを使って遊ぶことができます。
アプリを配信しているサイトやスマホのブラウザから参加できるサイトなら、電車やバスなどで移動している間にカジノに参加することも可能です。

 

コロナ禍の現在はパチンコ店の営業時間が狭まっているうえ、緊急事態宣言中にパチンコ店の前で行列を作るファンが中傷されるといった問題も起こりました。
オンラインカジノなら、そのような周りの目や心ない声を気にせずに、思う存分スロットで遊べるという点もメリットです。

 

カジノにはジャックポットがある

オンラインカジノならではの魅力として注目しておきたいのは、大当たりが出ると数千万円~数十億円という巨額の配当を獲得できるジャックポットの存在です。
オンラインカジノのジャックポットから1億円以上の当たりを出したプレイヤーは世界中に多数実在し、日本人も超高額な配当を手に入れていることがわかっています。

 

パチスロでも確変で大当たりを繰り返せば大金をゲットできる可能性はありますが、いくらいい結果を出せたとしても数十万円を稼ぐのが限界ではないでしょうか。

 

メガムーラ」というジャックポットがこれまでに出した最高当選金額は、日本円にして24億円以上です。
オンラインカジノは、プレイヤーの人生を一変させる可能性を秘めているのです。

 

カジノには「設定」がない

パチスロにも大枠として還元率の目安がありますが、当たりやすい台と当たりにくい台を任意に調整する「設定」というものがあります。
経験や勘を生かしながらいい台を選ぶことがパチスロで勝つためのコツです。
一方、オンラインカジノのスロットには設定が一切なく、誰がプレイしても当選確率はフラットな状態です。

 

設定を見極めるというのもパチスロの醍醐味なので、台選びも含めて楽しみたいという方には物足りないかもしれません。
しかし、設定のないオンラインカジノなら、設定を見極めるスキルを持つ人と持たない人の差がなくなるため、オンラインカジノは初心者向きと言い換えることもできます。

 

オンラインカジノはスマホアプリでも遊べる

パチスロは店舗限定のギャンブルですが、オンラインカジノの中にはスマホアプリの配信を行っているサイトもあり、いつでもどこでもスロットやテーブルゲームを楽しめます

 

たとえば、寝るまでの数十分だけスロットで息抜きをしたいときや最寄りのパチンコ店まで出かけるのが面倒なときも、オンラインカジノなら好きなタイミングでリアルマネーを賭けたゲームで遊べるのです。

 

パチスロは「目押し」ができることがある

パチスロ最大の特徴ともいえる「目押し」は、オンラインカジノのスロットには搭載されていません。
特定の図柄を狙ってリールを止める目押しで利益を出している上級者にとって、完全にランダムでリールが止まるオンラインカジノは不利といえます。

 

一方で、目押しをするのが苦手という方や目押しの有効性を信じないという方にとっては、全員が平等にプレイできるオンラインカジノは有利です。

 

パチスロは登録不要で遊べる

遊びやすさという意味では、会員登録が必要なオンラインカジノよりも、登録不要でお店に入ればいつでも遊べるパチスロのほうがお手軽といえるでしょう。

 

オンラインカジノでは、不正出金やマネーロンダリングといった違法行為を防ぐために本人確認を徹底しており、出金前には身分証などの提示も義務付けられることがほとんどです。
一方、パチスロは18歳以上であれば身分証の提示なしで入店できるので、わずらわしさを感じることはありません。

 

パチスロとカジノはどちらも合法?

 

パチンコ店は全国各地にあるため「合法」と考える方が多いのですが、オンラインカジノは「カジノ」という名称がつくこともあり、非合法なのではないかと心配する方もいます。
結論として、日本国内で開かれている闇カジノ(インカジ)に参加することは違法ですが、海外で運営しているオンラインカジノに参加することは合法的です。

 

パチスロやオンラインカジノはなぜ合法で、どうしてインカジは違法になるのか、それぞれの仕組みを詳しく解説します。

 

パチスロは「三店方式」で合法的

厳密な意味でパチスロが合法なのかどうかについての議論はありますが、日本全国で取り締まられることなく開かれていることからもわかるとおり、パチスロは合法的に行われているギャンブルです。
ゲームの結果によって金銭を得るという行為自体は違法とも考えられるのですが、パチンコ店は「三店方式」を採用することで法律を潜り抜けています。

 

三店方式とは、客がパチンコ店に金銭を支払ってパチスロで遊び、それで得た出玉を特殊景品に引き換え、それを便宜上は「まったく無関係な第三者」に買い取ってもらうことで現金化する方法です。

 

特殊景品の交換所はパチンコ店のすぐ横にあることが多く、事実上パチンコ店による換金ではあるものの、法律的には合法なため、取り締まりが行われることはありません。

 

カジノは日本国内で行うと違法

ここで取り上げる「カジノ」とは、オンラインカジノではなく、日本国内の街中で開かれている闇カジノ(インカジ)のことを指します。

 

闇カジノはれっきとした賭博行為です。
「賭博及び富くじに関する罪(賭博罪)」に該当する行為のため、入店したり利用したりすると逮捕される可能性があり、注意が必要です。

 

闇カジノは、マンションの一室や一見すると何もないような事務所、あるいはバーなどの隠し部屋にあることが多く、SNSや口コミで利用客を募っています。
店内ではディーラーがゲームを仕切ることもありますが、現在の主流はパソコン画面でゲームを行うというものであり、見た目はオンラインカジノとほとんど変わりません。

 

しかし、問題となるのは、日本国内にある闇カジノと直接現金のやり取りをして賭博に手を染めるということであり、これが後述するオンラインカジノとの決定的な違いです。

 

闇カジノは反社会的勢力が開いていることも多く、賭博を行ったことをネタに脅されたり、監禁されたりする危険性もあるので、絶対に近寄らないようにしましょう

 

海外運営のオンラインカジノなら合法的

日本国内で開かれている闇カジノに参加するのは違法です。
ただ、海外の会社が運営を行っているオンラインカジノは合法的に利用できます。
どちらもリアルマネーを賭け、スロットやテーブルゲームを楽しむという点は同じですが、決定的な差となるのは胴元(運営者)が国内か、海外かという違いです。

 

賭博罪を含む日本の法律は、日本国内で行われた犯罪行為に適用されるものであり、海外のオンラインカジノに適用される法律は、運営会社がある現地の法律です。
カジノ合法国で行われているオンラインカジノであれば、現地で取り締まりの対象になることはありません。
そのため、オンラインカジノを合法的に楽しむことが可能です。

 

 

パチスロをオマージュしたカジノ用スロットがある

普段パチスロで遊ぶ機会が多く、オンラインカジノにも興味を持ったという方には、パチスロをオマージュして作られたカジノ用スロットがおすすめです。

 

香港の「JTG」というソフトウェアプロバイダは、日本のパチスロを参考にしたカジノ用スロットを製作していることで有名で、ヒット作を続々とリリースしています。
人気ゲーム「バイオハザード」をスロットで楽しむこともできるので、ビデオゲームが好きな方も注目してみてください。

 

花魁ドリーム

画像引用:ベラジョンカジノ公式サイト

 

日本のパチスロを参考にしながらゲームを作っている「JTG社」による最新のスロットで、花魁をテーマにした作品に仕上げられています。
最近のスロットとしては珍しい縦型の画面です。
スマホアプリやブラウザから利用しても画面サイズが小さくならずダイナミックでしょう。

 

RESPINが3回連続で出るとボーナスモードに突入し、3種類のボーナスゲームのうちいずれかがランダムで登場します。

 

レベルアップする度に花魁の衣装がセクシーになる「Doki Doki Time」は、男性プレイヤーにとって必見ともいえる内容ですよ。

 

ハワイアンドリーム

 

画像引用:ベラジョンカジノ公式サイト

 

花魁ドリームと同じJTG社が開発した、美しいハワイの景色を楽しみながらプレイできるスロットです。
特徴的なのはボーナスゲームの爆発力の高さで、フリースピンの最後に再抽選が行われ、「7」がそろうともう1度最初からフリースピンを繰り返すことができます。

画像引用:ベラジョンカジノ公式サイト

 

このように、1度ボーナスモードに突入しただけで4回もフリースピンを繰り返し、賭け金1ドルが63.60ドルにまで膨れ上がりました。
運がよければ、さらに配当が上がる「スーパーラッシュ」などにステップアップするため、100倍を超える配当も手に入りやすくなります。

 

バトルドワーフ

画像引用:ベラジョンカジノ公式サイト

 

先に紹介した2つの作品と同じJTG社のスロットです。
これまでとは雰囲気が一変し、モンスターとのバトルをテーマにした作品です。

 

ボーナスモードに突入すると3種類のボスと対戦することになり、ミニゲームでボスを倒すことができれば、ボスの強さに応じて回数が異なるフリースピンに突入します。

 

画像引用:ベラジョンカジノ公式サイト

 

バトルドワーフの特徴として、ボーナスモードを購入できるというものがあります。
賭け金1ドルの場合は74.40ドルを支払うと、いきなりボーナスモードからゲームをはじめられるので、当たりが出るまでスロットを回すのが苦手という方にもおすすめです。

 

Resident Evil6

画像引用:ミスティーノカジノ公式サイト

 

人気ゲームシリーズ「バイオハザード」のスロット版で、ミスティーノやカジノシークレット、カジ旅といったいくつかのサイトで配信されています。
クリスやレオンといったキャラクターが登場し、ボーナスモードでは各キャラクターに課せられたミッションをクリアするという設定でミニゲームにチャレンジできます。

 

画像引用:ミスティーノカジノ公式サイト

 

アダのミッションは、エントリーコードを入力してロックを解除するというもので、成功を重ねることでより多くのボーナスをゲットできます。
原作ファンなら誰もが楽しめる作品に仕上がっているので、何のスロットで遊ぶか悩んだら真っ先に試してみましょう。

 

まとめ

 

パチスロとカジノのスロットはよく似ているものの、還元率や機種の種類、遊べる場所・時間などいくつもの違いがあります。

インカジに立ち入ることは違法ですが、オンラインカジノはパチスロと同じく合法的なので、登録無料のサイトに加入してゲームを試してみましょう。
この記事で紹介した4つのタイトルは、パチスロファン・ゲームファンにとって馴染みやすいゲームであり、はじめてスロットにチャレンジするという方にもおすすめです。